ゆみたんさんの作品

逆恨み(4章)


隣の住民が来て写真を撮り続けて30分がたった。
男「いやぁ〜それにしても今日はいい写真がたくさん撮れた。さっそく投稿写真にでも応募してみますよ」
由美「いや!それだけは止めてください。」
男「だってえ〜せっかく写真撮ったのにもったいないじゃん。それともフイルム代払ってくれる?」
由美「いくらですか?」
男「1000万円」
由美「そんな・・・大金払えないですよ」
正子「それじゃ投稿写真に決定!」
博美「やったぁ〜!」
男「それじゃ私は現像があるので失礼しますね」
美奈「ばいば〜い」

正子「さっ時間も遅いからそろそろお風呂でも入ってもらおっか」
美奈「そろそろだと思ってお風呂の支度は用意しといたよ。」
〜〜実は美奈と博美は商店街から帰ってくる途中に爬虫類専門店で蛙を
大量に買い家に着いた時に風呂の中に逃がしていたのであった。それを知らない由美は・・・〜〜

正子「お風呂に入る前に逃げないように手を縛っとこっか」
由美「逃げたりなんかしないから早くお風呂入らせて」
美奈「いいから手出して」
由美は手を後ろで縛られてお風呂に入ることになった。
博美「クスクス」
美奈「何分持つかな」
正子と由美はお風呂場に向かい正子は手を縛られている由美の服を脱がした。
そしてお風呂の浴槽のフタを開けて由美の背中を押し強引に蛙風呂に入れた。
由美「きゃ〜〜〜〜〜」
正子「ごゆっくりどうぞ」と言いお風呂場の電気を消した。
由美「助けて〜〜〜何か変な生き物がいる〜〜〜」
大量の蛙は由美のアソコに興味があるのか下半身の辺りで跳ねていた。
しばらくして由美の声が聞こえなくなった。
美奈「きっと気絶したね」
博美「思ったより早かったね」
正子「それじゃ私達も明日に備えて休もっか」

そして女子高生三人組は寝た。

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