ゆみたんさんの作品

逆恨み(7章)


上司「紀子さん。お店の場所は予約できたかい?」
紀子「OKです。さあ行きましょ」
総勢、男20人女8人で店に向かった。
しかも大勢ということもあって予約席は座敷だった。
当然女性は制服の下がスカ−トのため下手をしたらパンツが見えてしまう(由美はアソコだが!)
全て紀子の計画通り進んだ・・・
そして昼食が始まった。由美の隣に座っていた紀子は由美のスカ−トの前に箸を
ワザと落とし由美の正面に座っている男性社員に取ってくれるよう頼んだ。
男性社員「箸なんかないよ」
紀子「おかしいな。そっちの方に転がったと思ったんだけど」
男性社員「あったあった」
男性社員は座敷の低いテ−ブルの下に頭ごと入り手を伸ばした。
男性社員「とれるかな?でもこれは由美さんが取った方が近いかもよ」
紀子「ほんとに。ごめんね。どこに転がったかわからなかったから・・・」
男性社員「まあいいけど。紀子さんのパンツ見えるから(笑)」
紀子「も〜うエッチ」
男性社員「冗談冗談。この位置からじゃ角度的に見えないよ。見えるとしたら由美さんのかな!」
男性社員は調子にのって由美のスカ−トを覗いた。
男性社員「あれっ!!!」
紀子「どうしたの?」
男性社員「由美さんってノ−パン?!」
由美は慌ててスカ−トで隠したが遅かった・・・
由美「何言ってるの!ちゃんと下着履いてるわよ」
男性社員「いや。ノ−パンだった」
由美「ちがうもん。それってセクハラよ!」
男性社員「いや。俺は事実を言ってるだけだよ。もし違ってたら今日のランチ代全額払ってやるよ」
紀子「いえ〜い。それじゃ由美がノ−パンだった時はどうしよっか?」
男性社員「今日から一週間俺のペットとして何でも言う事聞く事!」
由美「ちょっと。勝手に決めないでよ」
紀子「だってあなたノ−パンじゃないんだからいいじゃない。それともほんとにノ−パン???」
上司「よし。決まりだ。男が見たら問題だから第三者の紀子さんトイレで見てきてよ」
紀子「トイレ行かなくてもここで大丈夫ですよ。ちょっとスカ−トの後ろを捲れば分かりますから」
由美は紀子に何かを伝えたいような目で見たが紀子はニヤニヤしながら耳元で
「あなたがトイレ掃除してる時の会話聞いちゃった。クスクス」
由美「え!お願い紀子先輩。パンツ履いてるって嘘ついて」と小声で言い返した。
紀子「や〜だね」
男性社員「どっちなんだよ。早く見てよ」
紀子はスカ−トの後ろを捲った。そして手を口にあて驚いた顔をして。。。
紀子「正解はノ−パンです!!!」
男性社員「よっしゃ〜」
上司「ほんとうか?」
紀子「それでは私が嘘をついているかもしれないと思われたら嫌なので。はい!!!」
と紀子は由美のスカ−トを全部捲ってしまった。
紀子「ね!ノ−パンでしょ」
男性社員「すげ〜ほんとにノ−パンだ!!!」
他の女性社員も由美の下半身全裸の姿をジ−っと見ていた。もちろん男性社員も。
隣の席の知らない客も。店員も。

そして食事が済み事務所に戻った。。。

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