ゆうあ さんの作品

危険な快楽3



「おーい、誰かいるのかぁ?」
どうやら心がまだ鍵を返さないので、困って倉庫に来たのだろう。
心は助けを呼ぼうとした。が、靴下のせいで呼ぶに呼べない。
顔はじんわりと汗をかいている。
心は心の中で助けを祈った。
懐中電灯が、心達に光を向けた。
愛撫はまだ続く。 性器はぬるぬる、胸も感じてきた。肛門の方も便がでそうだった。
「お、お、お前等!何て事を!」
正義ぶって言った先生の股間はぬれて膨らんでいる。息使いも荒い。
「あらら、先生に見つかっちゃった。先生もやる?」
クリをこする手を速めながら、みゆが先生を誘う。心は驚いた。
先生は「そ、そんな事!僕は教師だ!」と、言ってるが、股間のセンサーはだませない。
何せ、先生の目をつけた心が今、犯されているのだ。
前から触りたかった巨乳。濡れた性器。犯されているきれいな肛門。
「たまらん!」
先生は叫ぶと真っ先に心の胸に飛び込んだ。右胸の乳首を吸い上げ、左の胸を大胆に揉む。
「あ・・。」と、心が感じる。その甘い危険な快楽は心に奇妙な感覚を覚えさせた。
「はい、先生どうぞ。」
みゆはクリから手を離した。みゆの指先は心の愛液と恥垢に包まれていた。
「うわぁ!気持ち悪!カンナあげる!」
「嫌、やめて!」
3人は心の体から手を離した。3人は、心の愛液と恥垢を呪い扱いしている。
「心エキス!」
「ばい菌!きしょい!」
口々に勝手な事を言って盛り上がっている。
先生は、心の胸から手を離すと、クリを触った。
「ふぁぁ、あぁぁん!クリ・・トリス・・は、敏感なのぉぉ!あぁあぁぁん!辞めてぇ!」
私は腰をひねらせて快感に耐えた。先生はぬるりと膣に指を入れ、かき回した。
「心さん、僕はどれだけ君を愛していたか・・・。
僕がどれだけ君の体に触りたかったか・・!」そう言って私の膣をいじくった。
死にそうな快感に私は声を漏らした。
「先生、だめ・・。私、イッちゃう!!!」
あまりの快感に心は明らかに壊れていた。
すると、先生の指が、心のGスポットを押した。
「あぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!ダメェ!!そこはぁぁぁぁぁぁl!!!!!!」
心はこれまでにない位、絶叫した。倉庫に声が響いた。
ピュ、ピュ、ピュー!
心の尿道から水が吹き出た。
「きゃははははは!!潮吹きしてるぅぅ!!マジ受けるーーー!!!」
みゆもこれまでに無いくらい大笑いした。二人もみゆに連られて大笑いする。
心は人生最大の屈辱だった。他人の前で潮吹きするなんて・・・。放心状態になっていた。
先生もやっと我に返って、自分の罪の重さを知った。
教師である事を忘れていた。
心と先生がぼうっとしている時、みゆが言った。
「あなた達は興奮しすぎて気づかなかったようだけど、あなた達がHしている所を私はばっちし撮ったから。
明日、みんなに見せようっと♪」
そう言って私の前にみゆは携帯の画面を近づけた。
そこには先生が心の膣に指を入れている所と、心が潮吹きした瞬間の写真が写しだされた。
「やめて!お願い!それだけは・・・!」
心は泣きながら土下座して頼んだ。
「うーん。どうしよっかなぁ。」
そう言いながら、みゆは心の頭に足を乗せ、ぐりぐりとこすらせた。
「じゃぁその辺にあるあんたの散らかしたのを片ずけな。」
心も凍るような冷たい声と冷たい目で心に言った。
「ただし、口でよ。」
心は、皆にばらされるよりマシだと考え、口を恐る恐る、床に近づけた。
ずずず・・ずずずずーーーー。
いやらしい音が鳴った。心は恥ずかしさの余り、顔を真っ赤にした。
「マジでやってる!激ヤバーーー!!!」
3人は口々に言いながら、携帯で写メを撮り始めた。
心はシャッター音が聞こえるなか、何度も死にたい、と願った。
心の苦労の末、床は綺麗になった。心は自分で出したものを自分で片づけたのだ。
「綺麗になったわね。よくできました。体育館の鍵はあんたが閉めるんだよ。
じゃ、受験勉強がんばってね。変態心ちゃん♪」
3人は笑いながら、満足そうに体育館を後にした。
心と先生は不安で心がはち切れそうだった。
もしかしたら、明日3人にクラスのみんなにばらされるのでは・・・。
「私が鍵を返しといてあげるよ・・・。心ちゃん、早く帰りたまえ。家族が心配する・・。」
心は黙って先生に鍵を預けた。言葉は一言も出ない。
心は玄関に行って、置いてあったランドセルをしょって、学校から出た。
その日心は、家に帰っても受験勉強をする気にはなれなかった・・・。


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