ゆうあ さんの作品

マイの肛門



「この便器、あんたが綺麗にするんだよ。」
不良の育美から自分の汚した便器を綺麗にするよう命じられた。
何故こうなったかと言うと・・・。
マイはいつも通りトイレでオナニーをした。
兄の部屋で見つけたエロ本を見てオナニーというものを知ってしまった。
やはり最初は兄に対する軽べつの目だったが、漫画の中の美女が快感を味わって
いたのを見て快感というものを知りたくなったのだ。
さっそく部屋のベッドで試してみた。
まずは下着を脱ぐ。白いパンツを脱ぐと、そおっとクリトリスに指を当てた。
こんな所、痛くないのかな。汚いよぉ・・・。
その場所をぐりぐりこすってみる。
最初はやはり少し痛かった。が、段々快感に変わってきた。
クリトリスをこする度、性器がムズムズして気持ちいい。足がぴくぴく震える。
「亮君・・・・。あっ、だめよ。感じてきちゃった。濡れ濡れだよぉ。」
マイは一人でそんなことをいって、好きな人にやられているのを想像した。
「亮君だめ!マイイッちゃう!あん、あん!」
息使いが荒くなる。顔が火照り、性器全体に快感が走る。
「イクーーーーーー!!!!」
マイは初めてのオナニーでオーカズムを迎えた。
マイはジーンと快感を噛みしめていた。頭が真っ白になる。
「気持ちよすぎる・・・。」マイは放心状態のまま呟いた。
ある日、マイは更なる快感を求めるため、放課後の男子トイレでする事にした。
マイはトイレの窓辺に座り、胸を揉み始めた。
個室で鍵を閉めると、スリルが味わえないからだ。
だからマイはいつ人が来るか分からないスリルの中、オナニーを始めた。
胸を揉む手が強まる。乳首が固くなる。
「あぁ・・・。」
マイの口から吐息が漏れる。感じてきた。
乳首を指でそぉっとなぞると、ゾクゾクっとムズムズと快感が走る。
マイはパッとある事を思いついた。
「ホースを肛門に入れてみよう。」
マイは早速、ホースを手に取った。
マイは肛門をいじるのが初めてだったため、ゆっくり入れた。
ずぶずぶと奥へ入ってゆく。
そこでマイは蛇口をひねり、肛門へ水を注ごうとした。
マイが蛇口を掴んだ。
と、その瞬間、不良の育美と恵がたむろをする為、男子トイレへ入ってきた。
育美「お前、何してんの!?」
口から煙草をポロリと床に落とし、驚きながら叫んだ。
恵「オナってるよこいつ!マジ受ける!」
恵が笑い転げて言った。
マイは顔面が蒼白状態であった。
心の中で叫んだ。
どうしよう・・・。


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