班長には逆らえない
<5>
3人一緒にお風呂に入りました。洗いっこして、遊びました。
佑子さんのおっぱい、さわらせてもらいました。紀子さんの体にもさわらせてもらいました。
でも、私が一番さわられました。
石鹸をつけてお尻の穴に指を入れられました。変な感じです。
体中さわられて、また、変な気持ちになりましたが、あそこは、刺激してもらえませんでした。
自分でいじりたくなりました。でも、できませんでした。
中途半端な気分です。
佑子さんと紀子さんの体を拭かせてもらいました。
佑子さんと紀子さんは、パンティはいて、リビングにさっさと行ってしまいました。
私のパンティ、さっき、びしょびしょにしてしまったので、洗濯機に放り込まれました。
私、身に着けるものがありません・・・
「あの〜〜〜、佑子さん〜」
「なあに〜〜〜」
リビングから佑子さんの返事がありました。
「下着、貸してください〜」
「着なくていいよ、そのまま、いらっしゃい〜」
え?そんな〜
「はやく〜〜〜」
「はい」
リビングに戻ると、佑子さんと紀子さんは、素肌にTシャツを着ていました。
「後片付けしなさい?」
「はい」
佑子さんと紀子さんは、タオルで髪を拭きながら、ソファーに座って、テレビを見ています。
私は、素っ裸で後片付けです。情けないです。
「美佳〜、早くいらっしゃいよ〜」
ベッドルームから、佑子さんが呼んでいます。
ちょっと待ってください。後片付けが大変だったんですから・・・
今、やっと、髪が乾きました。
「ここに入りなさい?」
「はい」
佑子さんと紀子さんの間に寝かされました。両手で、佑子さんと紀子さんを腕枕するような形になりました。
両手は、動かすことができません。
両サイドから私に抱きつくような格好で、二人が太ももをからませて、私の脚は少し開かされています。
手足の自由を奪われて、ふたりにいたずらされています。
おなかがくすぐられます。
「くっくっ・・・」
「どうしたの美佳?」
「くすぐったい・・・です・・・」
「恥骨のまわりを指がはいまわります。
「濡らしちゃだめよ?」
乳首が刺激されます。
紀子さんがキスしてきました。舌が入ってきました。紀子さん・・・うれしい・・・
「あっ!紀子、ずる〜い!私にもキスさせて!」
佑子さんの舌も入ってきました。佑子さん・・・
「唾、飲ませてあげる。」
「あ、はい・・・」
「あ〜んして?」
ああ、佑子さんの唾が入ってきました。舌触りを確かめて、飲み込みました。
「おいしい?」
「はい」
「わたしも!」
紀子さんも唾をたらしてくれました。うれしいです。
「おいしい?」
「はい、おいしいです・・・」
佑子さんと紀子さんが、交互に唾を飲ませてくれます。
もう、目を閉じて、口を開けっ放しです。
「ああ・・・・・」
「美佳、もう、びしょびしょじゃない!シーツ汚したら、お仕置きだからね?」
ああん、そんなの無理です。
いつの間に寝てしまったのか、わかりませんでした。
「いつまで、あそこ丸出しで寝てんの?」
「は、はい」
「シャワーでも浴びてきたら?いっぱい濡らしたんだから、洗っておいで!」
「はい」
シャワーから出ると、キッチンのテーブルで佑子さんと紀子さんがトーストの朝食を取っています。
「美佳も食べなさい?」
「はい、いただきます。」
「美佳って、裸が好きなのね?」
佑子さんと紀子さんは、もう洋服を着ています。私だけ、裸です。
「・・・そんな・・・恥ずかしいです・・・」
「そおお?なんか一人だけ裸になるのが好きみたいに見えるよ。」
「ほんとだよ。美佳は、裸が似合うのね。」
「・・・・・」
「うれしいんでしょ?正直にいいなさいよ。」
「・・・・・は、はい・・・・・そんな気がしてきました・・・」
「ははは・・・美佳は、露出狂なんだ。じゃあ、服着なくていいよ。」
「はい・・・」
「お願いは?」
「あ、はい・・・佑子さん、紀子さんの前で、裸でいさせてください・・・」
「会社で脱いだらだめよ?」
「あははははは・・・やばいよ、それ。」
「はい・・・」
「お礼は?」
「ありがとうございます。」
「美佳?今日、予定あんの?」
「いえ、別にありません。」
「紀子と遊びに行くんだけど、どうする?」
「あの、ご一緒させていただけるんですか?」
「うん、連れてってあげるよ。」
「ありがとうございます。うれしいです。」
「よかったね?美佳。」
紀子さんが、私の頬を撫でながら、やさしく仰いました。
「はい、紀子さん・・・」
私、連れて行っていただけるのは、うれしいんですけど、着替えないといけないの、思い出しました。
着替えに自分の部屋に帰りたいって言ったら、叱られるかな?心配です。
「あの、一度、部屋に戻って、服を着替えたいんですけど、いいですか?」
「いいよ。一緒に行ってあげるよ。美佳のうち、どこだっけ?」
「ありがとうございます。D駅の近くです。」
「じゃ、ここ、M駅に近いから、電車で行こう。」
「はい、お手数かけて申し訳ありません。」
「いつまで、裸でいるの?そのまま行く?」
「あ、すみません。すぐに用意します。あ、えっと、パンティが・・・」
「あっそうか!洗濯機回すの忘れてた。いいや、ノーパンで行けばいいじゃん。」
「は、はい。」
「うれしいんでしょ?」
「はい」
「ははは、Hね?美佳って・・・」
私、パンティ以外は、昨日と同じ服を着ています。
パンストはいてるから、それほど気になりません。
でも、私、ミニはいて、ノーパンで街を歩いてるんだって思うと感じてしまいます。
「美佳、もう濡れてるでしょ。」
「はい・・・」
「ふふふ・・・」
私の前を歩く佑子さんが振り返って、私のことからかいます。
ホームに電車が滑り込んできました。佑子さんと紀子さんに続いて、乗り込みます。
車内は、結構混雑しています。奥に入ることができずに、乗り込んだドアに密着して立つことになりました。
私の真後ろに佑子さん、横に紀子さんが混雑のためにぴったりと密着しています。
M駅から、D駅までは、1駅なんですが、少し距離が長くて、5分くらいかかります。
電車が動き出すと、お尻がむずむずしてきました。佑子さんです。
佑子さんが私のお尻にいたずらしています。
パンストをずり下げてお尻を撫でています。
ああん、スカートまくり上がっちゃう。
佑子さんの指が、私のお尻の割れ目に入って来ました。すごくぬれているのが、自分でもわかります。
ああ、紀子さんの指も横から入ってきました。ぬるぬるとした私の股間を刺激します。
「はあ、はあ、はあ・・・」
私は、俯いて、耐えるしかありません。立っているのが、やっとの状態です。
佑子さんの指が、後ろから膣の中に入ってきました。
前からは、紀子さんの指が入ってきました。2本の指が、私の中でうごめいています。
今度は、佑子さん、びしょびしょになった指をお尻の穴に入れてきました。ぬるっと、簡単に入りました。
指を曲げたり、回したりして、私のお尻の穴を弄びます。
うんち、出ちゃいます・・・
くちゅくちゅ、音が聞こえてきそうです。電車の騒音がなかったら、絶対聞こえます。
まわりの人に、私のいやらしい臭いが気づかれるんじゃないかって、どきどきです。
電車が減速をはじめました。
佑子さんと紀子さんは、私の中から、指を抜きました。ああ、もう終わりなの?
スカートの乱れを直してくれました。
でも、パンストは、下ろされたままです。
電車がD駅に到着して、ホームへと、人の波に押し出されました。
パンストは、股間の付け根で丸まってます。外から見るぶんには、気づかれません。
でも、お尻とあそこが、すーすーします。
人の流れがおさまるのを待って、最後に階段を上って、トイレに連れて行ってもらいました。
「見てよ、これ。」
佑子さんが、しわしわにふやけた指を見せました。私の穴の中でふやけてしまったのです。
紀子さんも同じようにふやけた指を差し出しました。
はずかしいです。でも、とってもよかったです。
個室に入ると佑子さんがびしょびしょの私のオ○ンコをペーパーで拭いてくれました。
「電車の中でされる気分はどう?」
紀子さんが、楽しそうに問いかけます。
「はい、すごく興奮しました。でも、見つかったらと思うと、どきどきでした。」
「ほんとは、見つかりたかったんじゃないの?」
「はははは・・・美佳は、見られるの好きだもんね?」
つづく。