EFGさんの作品

人形−3.家に呼ばれて


夏休み1週間位経ったときでした。
いじめっ子の家に呼ばれた時のこと。
今日はフェラチオ写真を撮ると言われました。
今まで男の人がいじめに加わったことはなく、とても恐怖を感じました。
でも、実際は、もっとひどいことでした。
相手はそこの家の犬だったのです。大きさは柴犬か秋田犬くらいでした。
私は凄く抵抗しました。
そこで、唯ちゃんが手本をすることになりました。
驚いたことに唯ちゃんは、無言でフェラチオし始めました。
最初は、小さかった犬のそれが、目に見えて大きくなったのが分かりました。
ますます、私には耐えられそうになくて、許しを請いました。
でも、返ってきた答えは予想もしない物でした。
『ごちゃごちゃうるさいんだよ。』
『フェラしなけりゃ、セックスさせるよ。唯みたいにさぁ。』
私は、うつぶせに押さえつけられ、お尻を高く上げられました。
私は必死で許しを請いました。
『お願いします。許して下さい。なんでもします。許して下さい。お願いします。』
『じゃ、フェラね。』
『はい。やります、やりますぅ。』
『やるんなら最初から、そういえよ。』おなかを蹴られました。
『やらせて下さい、だろうが。』顔を踏まれました。
『やらせて下さい。お願いしますぅ。』
『素直じゃなかったから、おしおきね。』
そう言われて、浣腸されました。
私はそのままフェラチオしました。
お漏らししちゃいけないからと、お風呂場でやらされました。
すぐに、おなかが痛くなって、1分くらいしたら耐えられなくなってきました。
とにかく早くイカせて、トイレに行かせて貰おうと必死でやりました。
写真、撮られたみたいでした。
なんとか、イカせることが出来て、トイレに行きました。
個室で一人になったとき、あまりに自分が惨めな事しているか考えてしまって、涙が止まりませんでした。

身体検査と言って、体中検査されたこともありました。
唯ちゃんとお互いに検査するように言われたこともあります。
唯ちゃんのあそこをいじめっ子達に説明しなければいけないのです。
そして、いじめっ子達は、唯ちゃんのそこが綺麗かどうか聞いてきました。
私は、唯ちゃんに傷ついて欲しくなくて、
「綺麗です。」
と、答えました。後のことを考えずに。
『へー。唯のは綺麗なんだってよ。良かったね〜。』
『ま、綺麗だって言うなら、舐めて貰おうかな。』
『そうそう、証明して貰わなきゃね。』
そう言われながら、私は唯ちゃんのそこに顔を押しつけられました。
許して欲しいとお願いしたのだけど、何度もお尻を叩かれて、結局、泣きながら舐めてしまいました。
そして、今度は唯ちゃんを四つん這いにして、私にお尻の検査をするように言いました。
いじめっ子達は、唯ちゃんのそこが綺麗かどうか聞いてきました。
返答を躊躇していると、「はっきり見えるところまで近づけてやる。」と言って、
押さえつけられそうになり、あわてて私は、
『汚いです。凄く汚いです。』
って、叫んでいました。
それを聞いたいじめっ子達は、大笑いしていました。唯ちゃんを見ると、
四つん這いのまま、ずっと下を見ていました。

約一ヶ月の間、ずっとこんな事が続きました。そして、突然終わりました。

唯ちゃんが、死んだからでした。

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