愛さんの作品

恐怖の部室・・・


私は、高校2年生の愛です。
私は高一の時からいじめられていました。
まず、私の一年生の時のいじめのはじまりから教えましょう・・・

 私は高校に入ってソフトボールが好きなのですぐに迷わず入部しました。
自分でも上手だと思っていたし、中学校は二年生の時から
エースだったからです。
しかしこれが思いもよらないことになってしうのです。

 入部して、まもなく、私はキャプテンのA先輩に気に入られたようで、
ピッチングを受けてくれると言ったので、喜んでピッチングをしました。
A先輩はこの高校の正捕手でした。
しかし私がちょっと緊張してしまい、一球目で手を滑らせ暴投してしまいました。
しかも、それをA先輩が受け損ない、体に当たってしまったのだった。
先輩は一時期はこれを許してくれたのだが、これが命取りになってしまったのです。

 その日の部活終了後、私はA先輩にピッチングについていろいろ教えたいといわれたので、
今は使われていないもう一つのソフトボール部の部室に呼ばれました。
私は喜んで部活の片づけをすると、すぐに部室に向かった。
するともう先輩は部室にいました。
そして先輩は私の顔をみて言いました。
A先輩「じゃ、まずここに座って。」
 この部室に唯一一つある椅子に座っているA先輩の前に、地べたに正座させられた。
A先輩「さぁ・・・今日は、あなた私にボールを当てたわよね。どうなるかわかるの?」
私「えっ。わ、わざとじゃありません。ホントにごめんなさい。」
A先輩「許すとでも思うの?許して欲しいのなら・・・」
 先輩はニヤっと笑いながら言いました。
A先輩「裸になりな。今日からあなたは奴隷よ。今日から!」
私「そ、そんなこと・・・できません。」
A先輩「なら、こうしてやる。」
 先輩は私に襲いかかってきて、ユニフォームの下を脱がしてきました。
さすがに4番キャッチャーだけあって、力が私の何倍とある気がした。
私は抵抗するにできなく、あっさりと脱がされた。
 そして先輩はいつも持っているデジカメで私のアソコを撮ってきた。
A先輩「さ、これで、あなたは言うこと聞くわよね。聞かないならこの写真を・・・」
私「ごめんなさい・・・わかりました・・・私、奴隷・・・です・・・」
A先輩「きゃはは。じゃぁ、言われたとおり裸になりな。」
 私は奴隷と宣告してしまった。しかも脅されている。どうしようもなく、
ただ言われたとおりに裸になった。
A先輩「ふふ、なかなかイイ身体してるじゃない。もてるわけだね。」
 すると、私の顔に先輩のスパイクを履いた足を近づけて、
A先輩「じゃ、私の足の匂いでも嗅いでもらいましょうか。ほら、スパイク脱がして。」
 私はためらいながらも、スパイクを脱がせた。
A先輩「まず、スパイクの匂い嗅ぎな。」
 私はスパイクを顔に近づけた。すごく湿った空気が漂う。
私「うぐ・・・」
A先輩「どう?私の足の匂いは?」
私「とても・・・イイ匂いです・・・」
A先輩「きゃはは。ホントに?臭いでしょ?」
私「いぇ。イイ匂いです。」
A先輩「ふふ。やっぱり?じゃ、私の靴下の臭い嗅がせて上げる。ほら?」
 先輩は私に足を出したので、
私はスポーツソックスをはいた足を手にとって顔に近づけた。
今まで嗅いだことのない悪臭がした。
A先輩「やっぱり靴より靴下の方がいいでしょ?」
私「うぐ・・・はい・・・とてもうれしいです。」
A先輩「ほら、もっとしっかり手で足をもって、足の裏を顔にくっつけなさい。」
 言われたとおり、顔に足の裏をつけた。
くっつけた靴下は生暖かくじめじめしていた。
私「さ、さいこうです・・・ありがとうございます。」
A先輩「そう?それなら毎日臭い嗅いでいいのよ。」
私「うぅ・・・ありがとうございます。」
 A先輩の右足を5分間も顔にくっつけさせられた。
当然左足も5分間やられ、顔に臭いがつきそうであった。
A先輩「次はこの私のきれいな足を直で舐めさてあげるわ。」
私「え・・・あ、ありがとうございます・・・よろこんで舐めさせてもらいます。」
A先輩「ほら、それならソックス脱がして。」
私はA先輩のソックスを脱がせた。
A先輩「どう?私の足、きれいでしょ?」
私「はい。とてもきれいです。おいしそうです。」
A先輩「そうね、舐める前にこの足、あんたのおっぱいにはさみな。」
 私は嫌ながらも、自分の大きい胸の谷間に汚らしい足を挟んだ。
A先輩「あぁ、足がいい感触する。」
私「あ・・いや・・あ〜ん・・・」
 ついつい出てしまったあえぎ声。
A先輩「あんたの胸大きいね。ふふ、じゃぁ、足の裏舐めな。」
 私は舌をだし舐めはじめた。

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