ダイさんの作品

いじめ女子学級@


今日もいつもの一日がはじまる。礼子のいつもの一日が...。
礼子が教室に入ると女子のいじめグループやってきた。
「おはよう、礼子ちゃん」
礼子は容姿・スタイルも抜群であったが、それが逆に女子の間では気に食わないようだった。
礼子はおびえながら答える。
「おはようございます」。
その途端羽交い絞めにされスカートをめくりあげられた。
男子が色めき立つ。
「いやー、許して−」「フフツ、今日は白ね?」「はい..」礼子はおびえながら答える。
「ふふ、礼子ちゃん卒業迄パンティー禁止といってたわよねー」いじめグループの親玉の優紀子が
きつい口調でいった。
「でも...」礼子がいいかけると、優紀子が「いいわけは聞きたくなくてよ...,、おしおきね」
その途端女子皆が礼子のスカートとパンティー、ブラ迄脱がせてしまった。
男子も固唾を呑んでその光景を見ていた。
真っ裸の女子が一人教室であそこ丸出しで異様な風景だった。
「ブラとパンティー没収ね、男子−欲しい人にあげるわ。礼子ちゃーん、ふふ、いい格好だこと。
今日はスカートも禁止ね。先生なんていうかしら、あはは」
「ええっ?」礼子はノーパン、ノーブラ、ノースカートも禁止で一日を過ごすはめになってしまった。
しかも休み時間には男子が礼子のあそこを見ようと行列迄できた。
幸い教師は後ろのほうの礼子がスカートをはいてないことに気がつかなかった。
ようやく放課後が来て礼子が帰ろうとしたとき、優紀子達がやってきた。
「礼子ちゃーん、遊びばしょう」言葉とは裏腹に礼子の腕をつかみはがいじめにされた。
「ねえ、ノーパンちゃん」礼子のパンティーはとうの昔に脱がされている。
「あんっ」優紀子の取り巻きた達にあそこをいきなり触られてしまった礼子。
「こいつ濡れてる-」「ああっ」礼子は真っ赤になりながらあそこがぐちょぐちょであることを恥ずかしく思った。
真っ裸であそこをかき回され不覚にもいってしまいそうになってしまった礼子。
「ああっっ、もうゆるして-,いく、いくー」「いったらおしおきよ」優紀子の冷たい言葉が突き刺さる。
礼子はすぐにでもいってしまいそうな自分を必死で自制する。
「礼子、明日からスカートは股上5センチよ!」「ええっ」
「当然、ノーパン・ノーブラよ、パンティーはいてきたら即没収するからね」
「ああっ」礼子はうなずくしかありませんでした。
「明日から学校でおしっこも禁止よ、おもらししたらおしおきするからね!」
「今日は全裸で帰るのよ!ふふっうらやましいわ−,この町の男子の視線釘付けね」
礼子は明日からもいじめられ続けるのでした。

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