Gさんの作品

いじめられっこ5
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私は決意しました。
こうしてあゆみにいじめられて生きるのなら契約書をあゆみに渡しサインしてもらうことを。
あゆみの私へ対する嫌がらせが強くなる日々。
もう私に人権なんていらなかった。
私は勇気を出してあゆみの家に行った。
玄関に着くとあゆみの母が私を笑顔で向かい入れてくれた。
もちろんあゆみの母は私があゆみにいじめられてるなんてことは知らない。
あゆみの部屋のドアをノックする。
あゆみ「だれー?」
なつみ「なつみだけど・・・入っていい?」
あゆみ「いいよ!」
私が部屋に入るとあゆみはベッドに腰をかけ座っていた。
可愛い部屋に妙に怖いあゆみの顔があった。
あゆみ「何?」あゆみの言葉は以前のように私をお姉ちゃん扱いはしない。
とても冷たい態度だった。
なつみ「ごめんね突然・・あの今日はあゆみにみせたいものがあって・・・」
あゆみ「何よ」
私は恐る恐るあゆみに契約書を再び見せた。あゆみは笑って言った。
あゆみ「またこれ?本気で言ってるの?キモイんだけど笑」
なつみ「ごめんなさい・・・ごめんなさい」
あゆみ「なつみって相当な変態なんだね?笑 しかも私にって、まさかレズ?」
なつみ「いや、レズじゃないけど・・・」
あゆみ「本当に私の言うことなんでも聞くの?どんな酷い命令でも?」
なつみ「はい・・」
あゆみ「それで嬉しいの?」
なつみ「いや、うれしいというか・・・」
あゆみ「うれしんでしょ?」
なつみ「はい・・・」
あゆみ「最低だね笑 なつみがここまで変態だなんて思わなっかた。馬鹿じゃない?」
私はあゆみの言葉責めに少し興奮していた。もうわからなって土下座した。
なつみ「お願いします!奴隷にしてください・・・」
私が見たAVと全く同じだった。このあと私はあゆみの所有物になるはず・・・
あゆみ「そこまで言われるとおもろいから奴隷にしてあげる。
これからは一切私に逆らわないでよね。
こき使ってなつみの変体をみんなに教えてあげるよ笑」
なつみ「ありがとうございます。お願いします・・・」
あゆみが契約書にサインする音が聞こえた。
それはあゆみが所有することで私が一生あゆみの奴隷であることが決まった。
私からこの契約は解約できない。
あゆみ「ちょーうけるんですけど笑 ほら奴隷!きゃははは」
あゆみが土下座して頭を床につけている私の頭をぐりぐりと足で踏み出した。
なつみ「うぅ・・い痛い・・・」
あゆみ「痛いんだ笑 嬉しいんじゃない?笑」
なつみ「は、はい嬉しいです」
あゆみ「きゃはは、サイテー笑 きもいんだよ」
私は耐えられないくらい興奮していた。
もうあゆみに馬鹿にされ踏まれてるなんて想像を超える快楽だった・・・
あゆみ「ほら、ケツ振れよ笑」
私は膝を立て四つんばいの形でおしりを左右に振った。
あゆみが爆笑している。
本当に楽しそうだった。
私はみじめになるがたまらなく興奮していた。
後輩の目の前でおしりを振ってる。本当にみじめだった。
あゆみ「私の前にそのケツもってきて」
私は命令通りあゆみおしりをむけた。するとパシ!とおもいっきり叩かれた。
なつみ「痛い!」
あゆみ「何が?嬉しいくせにこの奴隷ちゃんが笑」
パシ!パシ!パシ!
私は四つんばいであゆみにお尻を何回も叩かれた。
あゆみ「嬉しい?」
なつみ「はい」
あゆみ「じゃあさそこに立って」
私はあゆみの前に直立不動でたった。
ベッドに腰をかけたあゆみは私を見上げながら私の胸を両手で強引に揉みだした。
あゆみ「はは、なつみ嬉しい?」
私は恥ずかしさで目をつぶっていて返事できなっかた。
あゆみ「こらこっち向け、嬉しいかきいてるんだけど笑」
なつみ「はい・・・」
あゆみが笑いながら私の顔をみて胸を揉む。私は顔を真っ赤にして感じていた。
あゆみ「お前サイテーだな笑 奴隷としてあげるよ」
なつみ「ありがとうございます・・・」
こうして私の奴隷生活が始まりました。

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