Gさんの作品

いじめられっこ6

パシ!パシ!パシ!パシ!
私は今屈辱の中で快感を得ています。
後輩のあゆみの部屋であゆみにお尻を叩かれています。
親は外出中、音は思い切り鳴っています。
私は今日デニムのミニスカートで来るように命令されていました。
あゆみは最初デニムの上から叩いていたのですが今はスカートをめくられパンツの上から叩いています。
あゆみの顔は少しにっこりとしており私を奴隷にしたことに満足しているようでした。
あゆみにあごを捕まれ睨まれます。
私は恐怖で顔が泣きそうなのですがあゆみは嬉しそうに私の頬を思いっきり叩きます。
なつみ「痛い!」
あゆみ「何が痛いんだよ馬鹿」
パシ!頬を叩かれ尻餅をついた私をあゆみは足でこかし寝かせます。
あゆみは私のおっぱいをぐりぐりと足で踏みつけてきました。
なつみ「うぅ・・・ん」
あゆみ「何感じてんの?あたしに踏まれてるんだよ笑」
私は何もいえません。あゆみが私の胸の辺りに座ってきました。
黒のミニを履いていたあゆみからは白い綺麗な太ももがあらわになり私の顔を太ももではさんできました。
あゆみ「うれしい?」
顔を挟まれ顔が細長くなった私を笑っています。
なつみ「はい。うれしいです・・・」
あゆみ「ばーか」
そういうとあゆみは私の鼻を豚鼻にし笑っていました。
あゆみ「あ、そうだ」
そういうとあゆみは自分の机の引き出しに手を伸ばしあるものを私に見せ付けました。
あゆみ「これなぁんだ笑」
なつみ「縄ですか?・・・」
あゆみ「正解!今からなつみを縛ってあげる」
私はすっごく興奮してしまいました。
そんななかあゆみから服を全部脱ぐように命令され私は何のためらいのなく縛られたい一心
ですぐに裸になりました。
あゆみ「脱ぐのはやーい笑 恥ずかしいとかないの?ホント変態だね笑 縛られるのに興奮してるんでしょ?
 なつみの気持ちなんてすぐわかっちゃうよ」
私は変態だ、まるで餌を欲しがる犬のようだ。今の私は動物以下だ。
そう確認している間にあゆみはうつ伏せで寝るように命令した。
私は命令に従いうつ伏せで寝ていると腕を後ろに引っ張られまず後ろに手を縛られた。
すると次は足首に縄をしめ両足を手を結ばれたもちろん裸だから局部はあゆみに丸見えだった。
もう私は身動きがとれなっかた。両手足を背中の後ろで結ばれているのだから。
ブーーーーー・・・ブーーーーー・・・・
すると後ろからバイブレーションの音がした。
あゆみ「気持ちよくしてあげる」
バイブはずぼっと私のま○こに入った。私は悲鳴を上げたが気持ちよく感じてしまった。
すると「じゃあ私は今から出かけてくるね。
帰ってくるまでバイブはとめられないからそのままにしとけ笑 あははは」
そのままあゆみはどこかへ出かけた。私は一人あゆみの部屋で声を出して感じていた。
放置されることにも感じていた。

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