Gさんの作品

いじめ学校2


授業が始まった。私はなんて破廉恥な女なんだろう。
股間にリモコンバイブレーターを押し込み授業を受けているのだ。
でもこれはまさみ達に無理やりやらされている。
ブー・・ブー・・ブー・・
椅子に振動が伝わり音が教室に広がっている。
先生「誰だ?携帯を鳴らしてる奴は、没収するぞ!」
クスクスクス、まさみ達の耐え切れずに笑っている声が聞こえる。
私は顔を真っ赤にしながらもこの状態に耐えていた。
ブー・・ブー・・ブー・・
先生「いい加減にしろよ!」
そういうと先生はバイブの音を頼りに携帯と思われるバイブの音を探し始めた。
でも、それは携帯ではない。私の股間でまさみの操るバイブが鳴っているのだ。
先生が私の近くにやってきた。
(お願いまさみ!お願いだからバイブさせないで・・・)
ブー・・ブー・・ブー・・
おい、山田、犯人はお前だな、携帯を出しなさい。
(見つかった・・・でも携帯は鳴っていないが渡すしかなかった)
クスス、まさみの笑い声が憎かった。どこまで私を・・・
ブー・・ブー・・
いや・・もうやめて・・・私は授業中性的快楽に陥った。

まさみ「どうだった?あかね、んふふ気持ちよかったでしょ?」
あかね「お願い・・・もう外して・・・」
まさみ「だめよ、あんたがあそこを濡らしてる限りはずせないわ」
あかね「そんな・・こんなことされたら感じてしまうのは普通だわ・・・」
まさみ「んふふ」
まさみがスイッチを押す。
あかね「あぁ・・・いや・・・やめて・・・」
まさみ「私に逆らうとこうなるのよ、んふふ」
私はまさみの前で喘いだ。こんな屈辱・・・

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