Gさんの作品

いじめ学校3


それから私はまさみに絶対服従することになった。
私は学校に行こうものならまさみのおもちゃ、誰も助けてくれない。性的いじめは続いていった。
学校でまさみに逆らえばまさみのリモコンスイッチが押される。私はそれと同時に性的快感を得る。
正直気持ちいい。
でもみんなの前でされるのは嫌だった。
私はまさみの行為が嫌いではなかった。
暴力は耐えられなったけど性的いじめに変わって昔より楽になった気がする。
ただみんなの視線が痛かった。
家に帰るとはるかが舎弟のような友達を連れてきていた。
はるかの命令は絶対らしい。まさにいじめっこのリーダーだ。
はるか「ともこ?ジュース買って来て」
ともこ「わかった。何がいい?」
・・・
一見何もなさそうな仲だけど確実な上下関係。
この子達は学年は一緒だけどはるかと対等ではない。
いつか私もこうなってしまうんだろうか。まさみの手によって・・・
そう思うとこのままいじめられてるほうが楽かもしれない。高校を卒業するまでの辛抱だから・・・
そんなはるかの舎弟も家からいなくなった夜、はるかが私を呼んだ。
はるか「お姉ちゃん、かずみから聞いたんだけどさ」
あかね「な、何?」
はるか「かずみのお姉ちゃんがさ、お姉ちゃんがいじめられてるの見たって言ってるんだけどほんと?」
あかね「ば、馬鹿ねぇ私がいじめられるわけないでしょ。ただの遊びよ」
引きつった顔ではるかにいじめられているのを否定した。こんなことバレたら妹に馬鹿にされちゃう。
はるか「そうか、そうだよね」
誤魔化せたのかは分からないけどなんとかなってよかった。
でも私はこの時に気付けなかった。妹が私を心配してくれてたことに・・・
次の日、相変わらず私は朝、まさみにトイレに連れて行かれリモコンバイブを装着する。
もうなれたものだった。パンツを履き身だしなみを整えるとまさみが私の脚を平手で叩く。
まさみ「今日もたっぷりかんじなよ。んふふ」
まさみの舎弟は3人。まり、ゆりえ、えりか。
3人はあまりいじめには向いていない。いつもまさみにくっついていて笑ったりするだけ。
たまに私に強い言葉をいうがまさみほどの迫力はない。
でも、こんな3人にも逆らえない。まさみがいる限り。

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