Gさんの作品

ポニーガール2



私はあゆみに髪の毛をひっぱられ家の外へと連れて行かれました。
私も妹も高校の制服を着ていましたが姉の私が手錠をかけられ妹に髪を引っ張られる姿は異常でした。
しかし、私達の家は外は広い牧場であり周りの家とは結構離れているため
誰に見られるわけでもないのです。
妹のあみは外へ出る途中に私が密かに買っていたムチを持っていきました。
その地点で妹は全て知っていたのです。私が何をしようとしているか・・・

あみ「おねえちゃん、そこに直立不動で立ってるのよ。
少しでも動いたらこのムチでお姉ちゃんのお尻を叩くわ」
はるか「そんな・・・お願いやめましょ。。」
あみ「何を言ってるの?これを企んだのは誰?私は全て勉強しているわ。
お姉ちゃんが消し忘れたパソコンの履歴からね。
よいポニーガールを育てるにはどうしたらよいか。」
はるか「そんな・・・嫌よ・・・私はそんなのいや!」
あみ「動くなって言ってるでしょ!」
パシ!、言い訳し暴れる私に対して調教師となった妹のムチが私のおしりに飛んできました。
はるか「痛い!やめてよ・・・」
私は泣きながら叫びました。
「お姉ちゃん?お姉ちゃんも知ってるでしょ?嫌がるじゃじゃ馬の調教の仕方くらい。
んふふ、そう嫌がるじゃじゃ馬にはまず自分の立場や存在を分からせなくてはいけないの。
誰が主人で誰が馬なのか、じゃじゃ馬は自分が人間だとまだ思っているわ。
だからムチを振るい馬と言うことを体で覚えさせる。分かってるわよね?」
そのことはもちろん私も知っていました。
でも自分はじゃじゃ馬ではなく、この子の姉であり、人間・・・いくらムチで叩かれても馬になんてなれない。
そう思ってました。
はるか「あみは私の妹なの、そんな主人だなんて・・・」
パシ!
あみ「本当にじゃじゃ馬ね、いい?馬は喋れないの。
今後一切私に話しかけないで。言われたとおりにすればいいの。
お姉ちゃん?美しい牝馬は直立不動で背筋を伸ばし胸を張ってキリッとしてるの。
そんなだらだらしないわ」
私はまだ妹に歯向かい決して背筋を伸ばしたり胸を張りませんでした。
あみ「んふふ、じゃじゃ馬は覚えが悪いわね。
覚えの悪いじゃじゃ馬にはいつまででもムチを打ち続けるわ」
パシ!パシ!
はるか「痛い・・痛い・・もう止めて・・・」
あみ「まだわからないの?いたい思いをしたくないのなら言われたとおりにするのよ」
パシ!パシ!
はるか「わ、わかったから!もう・・・やめて・・・」
私は泣きながら妹の言うとおりに背筋を伸ばし胸を張り、直立不動で立ちました。
あみ「やればできるじゃない?んふふ、お姉ちゃんとっても綺麗よ。」
妹はそういいながら私に近づくとゆっくりと私の頭を撫でてきました。
あみ「いい仔ね。最初からそうすればいいの。それにしてもいいからだの牝馬だわ。んふふ」
妹が私の体に触れてきます。
首筋をゆっくりと降りてきた手は私の胸をわしづかみしてきたのです。
はるか「嫌!」
私は体をねじり妹の手をはらいどけました。
パシ!私のおしりにムチが飛びます。
あみ「動かないの!何をされても動いてはダメ。美しい牝馬が台無しよ。」
あぁどれほど惨めになれば、実の妹にムチで叩かれるなんて・・・
それから妹は私の胸をグイグイと揉み、手は下のほうへ。
短いスカートから伸びる私の太ももをゆっくりと撫でてきました。
私は目を閉じて必死にこらえました。
あみ「かわいい、お姉ちゃんもやっぱり女なんだね。
んふふでも今日からはどうかしら私にムチを打たれ自由をなくし私のために働く家畜、そう馬よ。
可愛そう。んふふどう?お姉ちゃんポニーガールの気分は?」
私は泣き崩れ妹の質問には答えれませんでした。
あまりにも惨めで。本来なら私があのムチで妹しつけるつもりだった。
でも今私は妹にしつけられる馬になってしまった。本当に惨めだ・・・
あみ「姿勢はだいぶよくなったわ。凛々しい良い馬ね。次はポーズの練習よ。馬に手なんてない。
前足らしいポーズをとるの。さぁお姉ちゃん前足を胸の横までもってきて指を軽くグーにするのよ」
はるか「そんなの恥ずかしいわ・・・許して・・・」
パシ!
あみ「ご主人の命令を未だに聞けないなんてとんだバカ馬ね。しないのならムチを打ち続けるだけよ!」
パシ!パシ!
私はもう逆らう気力すら失ったのでしょうか。泣きながらポーズをとるしか出来ませんでした。
あみ「いい仔ね。可愛いわ、でもお姉ちゃん?さっきから下向いて泣いてるけど馬は
ご主人様を常に注視しとくものよ?」
私はムチの恐怖、いや妹の本来の姿に怖気づき、妹と顔を合わせた。
あみ「そう、どんな命令がきてもいいように賢い馬はご主人様を見ているものよ。
可愛いわ。これからたっぷり調教してあげるわね。」

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