Gさんの作品

ポニーガール3



こうして悪魔のような妹の調教が始まったのです。
私はその後、制服を脱がされ妹の前にブラジャーとパンツの姿で馬のポーズをとらされました。
妹は少しでも私の姿勢が崩れるとムチで私の太ももやお尻を叩きます。
私はそのムチに脅えながら妹の言われるようにしました。
馬の歩き方も教わりました。
足は常に太ももがお腹に来るまで上げること。
太ももと地面が平行になるように太ももを上げて歩くのです。
少しでも上がっていなければ妹からムチで足を叩かれました。
私は泣きながら18歳にして歩行訓練をさせられたのです。
歩行が出来たら次は走る練習でした。
妹のムチが私の太ももを叩いた瞬間、歩行の歩き方を素早くしダッシュで走らなければならないのです。
手錠で両手を使えない今私は広い牧場を妹に叩かれ惨めな格好で走らなければならないのです。

何時間走らされたでしょうか?クタクタの私にやっと妹が許してくれました。
あみ「いい走りっぷりになったわ。
まるで本物の馬が走ってるみたいよ。」
私はクタクタでそこに倒れてしまいました。
あみ「少しそうやって休むといいわ」
そういうと妹は家に戻っていきました。
しばらく休んでいると妹があるものを持って戻って来たのです。
あみ「お姉ちゃん?コレがなにかわかる?」
そうやって私に見せたものはくつわと呼ばれるものでした。
これはたずなを装着するときにも使うのですが、そうこれこそポニーガールである象徴のものなのです。
くつわはゴムのようになっている棒の部分をポニーガールの口に噛ませます。
噛むことによってポニーガールは喋れなくなります。
そしてベルトの部分を頭の後ろに巻き固定し、鎖やロープをつけポニーガールの自由を奪うのです。
(詳しくはポニーガールを主としたサイトを見てくれた方がわかりやすいです)

私はもちろん知っていたのでうなづきました。
あみ「じゃぁお姉ちゃん、これからは自由はないわ。完全な馬になるのよ。」
そういってくつわを装着し鎖で妹に引っ張られてまたどこかに連れて行かれます。
あみ「今日からここがお姉ちゃんの居場所よ。んふふ。明日の朝また馬用の餌を持ってくるわ。」
そうやってつれてこられた場所、そう家ではなく、厩舎でした・・・

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