広島のヒロさんの作品

いじめ取調室 〜えり再会〜2


えりは、狭い取調室の中、笑いながら見ている同級生3人の眼前に、その白い裸体を晒し、
うつむいて震えていた。
机の上には、さっきまでえりが着ていたベージュのワンピースと下着が、きれいにたたんで置かれている。
靴も脱ぎ、えりは素足で立っていた。
木村に命令され、えりは震えながら自分で脱いだのだ。
3人の命令は絶対服従..中学の時、えりの身体の隅々にまで、さんざん仕込まれた「習慣」だった。
「あの頃はお互い中学生だったが、いいメス犬に成長したようだな。」
そう言いながら木村は、えりの後ろに回り込み、えりの乳房を後ろから無造作に掴み、乱暴に揉み回した。
「ううっ..」えりは小さく呻き声をあげた。中学の時の記憶が、えりの身体の奥底に蘇る..
えりの乳房は乱暴に揉み回され、爪を立てられ食い込み、血が滲んだ。
木村は、えりの乳房を、ひとしきり責め苛んでから、血の滲んだえりの乳房を解放した。
そして、全裸のえりの前に立つと、えりの両脚の間に自分の足を割り込ませ、開かせる。
「俺たち3人に挨拶しろ。」そういうと木村は、えりの股間を、靴先で蹴り上げた。
「あううっ..」
強烈な痛みと衝撃が、えりの性器を襲い、えりは床に崩れ落ちる。
「あ、挨拶しますっ..うぅっ..」
えりは痛みに呻きながら、取調室の床に全裸で正座し、土下座する。
「えりは、3人の..3人の、ど、奴隷です..どうぞ、壊れるまで..お使いください。」
えりは、かつて3人から仕込まれた挨拶の言葉を口にしながら、中学の頃に時間が戻るのを感じていた。
えりはその感覚に酔いそうだった。
「成長した身体をよく見せてもらおうか。」
「は、はい..」
えりは全裸のまま取調室の床に寝そべり、膝を立てると、そのまま3人に向かって、震える両脚を開き、
その中心を見せる。
「..どうぞ、存分に、えりの身体を..み、皆様で、お使いください..」
時間が、あの頃に戻っていた。」

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