久遠さんの作品

私の最期-完璧な奴隷に-


私はだんだん水泳部が怖くなってきた。大会で先輩よりいい成績を残すと
シャワー室に連れ込まれ、水着を破られ尻叩き。こんなのが毎日続くのだ。
そして1年も終わりに近づいた冬。
当然プールでの練習はないのだが先輩達に部室に呼び出された。
今度も何かあるという不安を残して。

「・・・失礼します・・・。」
少し声を落として挨拶をし、扉を開ける。
「加奈ちゃんいらっしゃいv今日は〜大事なお話があるのv」
「この前の体育大会であんた、工藤君に眼ぇ付けてたでしょ?」
「・・・・え・・・!」
工藤とは先輩達と同い年で私の憧れの人でもあった。
「惚けないで?アンタ工藤君と一緒に倉庫入っていったでしょ?」
「何してた訳・・?」
ただ私は工藤先輩と大会で使った道具を戻しにいっただけなのに勘違いもいいとこだ。
「やな事でもやってたんでしょ?!工藤君はね、アタシの男なのよ。知ってた?」
「やな事なんてやってません!!」
「嘘付きなさい!さぁ、お仕置きの時間よ加奈ちゃん・・・・」
それが合図だったかのように先輩達は私を全裸にして柱に手を括りつけた。
「キャァァ!!」
「さぁ皆、工藤君を私から取った憎いオマンコをみてやりましょう!」
「やめてぇぇ〜!!」
先輩達は強引に私の脚を限界まで開き、都合よくあった柱に括りつけた。その時先輩達に
みられる屈辱にわたしのオマンコからは愛液が漏れ出していた。。
「や〜だ結構毛深いのね。しかもキッタナ〜〜イ!!」
「ほら見てよ!かなりビラビラ大きいわよ?かなりオナってるわねv」
「見ないで下さい!!お願いです〜〜!!!」
「ホザイても駄目!アンタが私の男を取ったんだから・・・」
「違います!!」
「さぁこの醜いオマンコをぐちゃぐちゃにしちゃいましょう!!」
そう言うと先輩はバッグから太いバイブを取り出し私のオマンコに挿入した。
「あぁ〜〜ん!はぁ!やめてぇぇ〜!」
「やめてという割には汚いお汁が凄く出てるわよ?」

ブィィィィィィィン・・・・・
「ひゃ〜ん!あん!あん!ああ〜〜いやぁ・・・」
バイブが急に振動し始めたので喘ぎ声を出した。と同時に残りの先輩が両乳首に
ローターを押し当て、電源を入れた。これで3箇所を攻められたことになる。
「いやぁぁ〜〜ん!はん!あぁ〜!!せんぱぁ〜い!イク!イキそうです〜〜〜〜!!」
「フフッ!イカしてあげてもいいけど、私達の奴隷になってくれる?」
そういってイキかけだった私からバイブ&ローターを放した。
「ひゃ・・・ど・・・レイ・・・?」
「そう、奴隷になったらマンコ毛は剃ってノーブラノーパン登校。スカ丈は膝上10cmに
なってもらうわ。あと私達に絶対服従を誓うの。」
「そ・・・そんな・・・」
すでに私の目からは大粒の涙がこぼれ落ちていた。
「これを破ると凄いお仕置きよ?さぁイキたいならYESと言う事ね。」
「・・・・・ハイ・・・解りましたご主人様・・・・」
私はイキたいがために軽々と返事をしてしまった。
「素直ね。ほいじゃ、イカしてア・ゲ・ルv」
そして振動がまた私を襲った。
「アヒィ!イイ!イィよ〜あゥ〜んvあ・・イク!イクゥゥゥ!!!」
先輩達の見てる中で私は快楽の頂点にたった。
その後、マンコ毛はそり落とされ、私のノーブラノーパンミニスカ登校が開始した。

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