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堕天使女教師I


美和子がショーツを下ろしていく。
茜の指が女教師の陰毛に触れた。
その奥に指を進める。
「ぐっしょりじゃないの。先生。これはもう・・・洪水だわ・・・教室で数学を教えている凛々しい先生が、
おっぱいを少し触ったがけで、こんなにおまんこをエッチ汁で濡らしているなんて・・・
なんていやらしい教師かしら」
「そんなこと、言わないで、茜さん」
珪子の全身が羞恥で桜色にそまる。
「クリトリスを固くさせちゃって、すっかり感じているよ」
美和子が直接陰核に刺激を与えてくる。
「気持ちよかったら、素直に気持ちいいっていってもいいのよ。
ここにいるのは私と茜だけなんだから、いつものようにもっと乱れていいのよ。」
美和子の言葉が呪文のように珪子の心に染みいってくる。
「先生、気持ちいいんでしょ?」
茜の指が愛液でぬるぬるになっている膣口に侵入してきた。
「ああアアッ・・・気持ち・・・いい・・・」
「フフフ、先生、どんな顔してそんなはしたない言葉を言ったのかしら。よく見せて」
茜が珪子の顔を見つめる。
「教室では絶対に見られない顔ね」
「欲情した女の顔だわ」
珪子は二人の教え子に肉の突起を揉みほぐされ、膣内に指を抽送され、乳房を揉まれ、
レズ性技に我を失っていた。
半開きの口から間断なく甘い吐息と喘ぎ声が漏れ出ている。
珪子の両脚が硬直し、内股に痙攣が走る。
「あああ、いっちゃうっ」
「先生、もういっちゃうの、少し早くない?ほんとうに感じやすい体質なんだね」
茜が膣内を重ねた二本の指で激しく抽送する。美和子が連携してクリトリスに愛撫をくわえる。
「ああああっ!」
女教師は激しい反応を見せてアクメを迎えた。
汗に光った下腹部を波うたせて喘ぐ珪子を尻目に美和子が茜に耳打ちする。
「ほんとう?、そうなんだ、先生、はじめからお尻の穴も感じることができるんだ」
「試してみなよ、すぐに悶えるんだから。先生はお尻の穴も性感帯なのよ」
茜の指が女教師の尻穴を揉み込む。
放射線状に広がった皺を指なぞり、その中心部を圧迫する。
かたいつぼみにも似た女教師の肛門に指先がもぐり込んでいく。
こじ開けるようにしてゆっくりと茜の人差し指が直腸内にもぐり込んでいく。
珪子が鼻にかかった甘えたような声を出す。
「先生のお尻の穴はまだ固くて使いにくいね」
「調教したらいい道具になると思うよ。素質たっぷりだよね、先生。
はじめからお尻の穴で感じていたもんね。こっそりと一人でお尻の穴を使って楽しんでいたのかな」
美和子が意地悪く珪子に言う。

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