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堕天使女教師11


「アナルセックスの経験はないのかしら?」
茜が指を抽送させながら珪子に訊く。
「・・・そんなこと・・・経験・・・ないわ・・・」
珪子はアヌスを教え子の指で縫われながら答える。
茜のアヌスへの抽送と美和子の愛撫で、珪子は絶頂を迎えた。
「お尻の穴でいっちゃったね、先生」
「お尻の穴、そんなに気持ちよかったんだ」
珪子は少女達肉こりとうなずき、目を閉じた。額に汗が光り栗毛色の髪が乱れてはりついていた。
 
「美和子・・・興奮しちゃった・・・わたしも可愛がってよ」
茜が濡れた瞳で美和子を見つめる。
欲情した表情の茜に美和子は服を脱ぐように命じた。
茜はソファから立ち上がり、セーラー服を素早く脱ぎさる。
ノーブラの乳房がこぼれ出た。
形のいい乳房はお椀型をして決して大きくはないが、珪子の目を釘付けにさせたものがある。
乳首を貫通しているリング型のピアスが装着されているのだ。
「茜ってマゾなんだよ。」
美和子が珪子の隣に坐ったまま、おもしろうそうに言う。
スカートのホックをはずしてジッパーを下ろし、腰から下に落とすと、
下半身が剥き出しのノーパンティであった。
茜の股間には陰毛がない。
つるつるになった恥丘に縦筋が露骨に見える。
縦筋の上部には陰核が丸見えになっている。
その肉芽にも貫通させたリングが光っていた。
「クリトリスにもピアスを通しているの。茜の身体ってすごいでしょ?さあ、茜、オープンよ!」
「ハイ、美和子様」
茜は同級生を美佐子様と呼んだ。
息がわずかだが、荒くなっている。
茜は自分の手で無毛の割れ目を剥く。
内部があからさまになり、サーモンピンクの膣粘膜は濡れて、糸を引いて愛液が股間から
垂れたのが珪子に目に映った。
ソファを立ち上がった美和子がクリトリスのリングを指ではじくと、茜は腰をくねらせて甘い声を漏らす。
「尻!」
美和子が茜に尻を見せるように言う。
茜は潤んだ目を美和子に向けて「はい、美和子様」と答え、従順に臀部を向けて上半身を折って
むっと突き出す。
臀部にみみず腫れした筋が何本もある。
背中にも縦に横に走っている。
鞭痕であった。
鞭痕が走る臀部の狭間に異物が見える。
肛門に挿入された軟質ゴム製のアナルプラグの底部だ。
「茜さん・・・」
珪子は言葉がない。
教え子の異様な肉体を見せつけられて息を飲んだ。
「先生、茜のお尻、よく見えますか。茜はマゾなの。美和子様に虐められてマゾとしての
悦びを与えられているの」
美和子が茜のアヌスに突き刺さっている拡張器を抜いた。
長時間拡張されていた茜のアヌスはぽっかりと口を開けている。

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