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堕天使女教師12



茜が持ってきたバッグから首輪を出した。
美和子がその首輪を茜の細首に嵌める。
リードを手にして、茜の尻肉をピシャリと手で打つ。
茜が泣くように声をあげる。
四つん這いになって尻を振る。
また美和子がその突き出た臀部を打つ。
「いっちゃいます」
臀部を叩かれただけで茜はアクメを迎えようとしていた。
尻の狭間から手を伸ばして、陰核のリングを揺すって茜を悶えさせる。
「いっちゃう!」
茜を抱きしめて美和子は茜と口づけを交わす。
美和子の舌を茜が吸い、美和子の唾液を呑む。
茜のリードを引いて美和子が立ち上がった。
美和子に引かれて茜は犬になって寄り添う。
その髪を美和子はまるでペットを愛玩するように撫でる。
「先生のもあるのよ」
美和子はもう一つ、犬の首輪をバッグから取り出して女教師に見せた。
首輪には、「珪子」とネームプレートがついている。
「先生にも犬の首輪をつけてあげようね。きっと茜と同じように似合うわよ」
珪子は茜を見た。
全裸の茜が美和子の脚に身体を擦りつけて甘えた仕草を見せている。
美和子が首輪を珪子の首に嵌めようと近づけてきた。
珪子は髪をすくい上げ、あごを上げた。
首輪が珪子の首に巻かれていく。
金具が固定され、珪子は犬になった。
「先生、坐っていたら犬らしくないでしょ。
茜のように四つん這いになるのよ」
美和子にせかされて珪子は四つん這いになった。
全裸の教え子に並んでミニスリップだけを身にまとったノーパンノーブラの女教師は、
リードを引かれて四つん這いで部屋の中を歩いた。
ときどき交互に尻を叩かれる。
叩かれると尻たぶが熱くじーんとしてその熱さが、子宮に届く。
「先生、お尻を叩かれると、気持ちいいでしょ?先生も私と同じマゾだとおもうよ」
隣で尻を叩かれている茜が珪子に云う。
「私・・・マゾ?」
「そうよ、先生はマゾよ。犬になってお尻を叩かれて蜜をいっぱい出しているわよ」
美和子の指が四つん這いの女教師の後ろから花巣を指でまさぐる。
美和子の指は珪子の吐き出した蜜で濡れ光っており、それを目の前に突き出された。
「先生、四つん這いで歩くなんてすごくみじめでしょ?でも茜と先生はおなじなのよ。
自分がいたぶられて惨めになるほど感じちゃうマゾなの」
美和子が珪子の顔を両手で挟んで目をじっと見つめる。
「言うのよ。私はマゾだって」
美和子の目が光る。
「わたし・・・マゾです」
珪子は小さな声で云う。
「よく言えたわ。」
美和子が髪を撫でる。
「じゃあ次はもっと虐めてくださいって言うのよ。」
美和子がうながす言葉を珪子は云う。
「先生と茜をもっと仲良くさせてあげるわ。マゾ同士仲良くするのよ」


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