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堕天使女教師13



美和子がバッグから取り出したのは、両端が男性を形どった亀頭でできている相対張り型であった。
美和子が握っている軟質ゴム製の肉色の胴体は、手にあまる太さである。
長さ40cmのそれはまるでウナギのようにくねくねとしており、
これで身体を一つにしてあげると美和子は云った。
「お尻を向け合うのよ」
茜が素早く動いて珪子の臀部にくっつけるようにして尻をかかげた。
「茜はかしこい犬ね」
美和子は茜の尻肉を割って、張り型を挿入させる。
「太いのが入ってきます・・・ああん、気持ちいいっ・・・美和子様、もっと深く入れてください
・・・茜のオマンコをもっと奥まで突いてください・・・」
茜が嬌声をあげて美和子に尻をあずける。
「次は先生よ」
珪子も臀部を高くかかげた。
尻肉が教え子の手で左右に割られ、太い異物が挿入されてくる。
予想以上に太い軟質ゴム製の張り型に身体を引き裂かれるようだ。
「ゆっくり・・・おねがい・・怖いわ」
「珪子のおまんこはまだまだ調教が必要ね」
女教師と教え子は尻をくっつけ合って連結した。
茜が尻を前後に動かすと珪子の口から悲鳴にも似た声が漏れる。
「フフフ、犬の交尾だわ。先生も茜のようにもっと尻を振って積極的に交尾するのよ」
美和子に尻を叩かれ、珪子も臀部を揺すりたてていくのだった。


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