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堕天使女教師14



地下鉄の中で珪子は美和子と茜に前後を挟まれてたっていた。
美和子が、鞄で隠しながらスカートの中に指を入れて悪戯する。
後ろからは茜がスカートの中に指を差し込んで珪子を困らせていた。
「昨日の先生、すごかったわね。おしっこまで漏らしちゃって」
美和子がパンストの上から指で割れ目にそってなぞりながら話す。
茜と相対張り型で絶頂を迎えた珪子は失禁してしまったのだ。
そのことを地下鉄の中でからかわれている。
他の乗客が聞き耳を立てているのが分かる。
珪子はうつむいて二人の指を受け入れるしかなかった。
拒むような不用意な動きを見せれば、少女達に前後から嬲られているのがわかってしまう。
茜の指がパンストの上から肛門を嬲ってくる。
「お尻で感じるでしょ、先生」
茜の声が大きい。
珪子は羞恥で首筋まで赤く染めてうつむいている。
 学校に着くと美和子と茜は校舎の中に小走りで駆けていった。
走る茜のミニスカートがひるがえり、ノーパンの臀部が露出している。
今日も茜は太い拡張器を嵌めていた。
珪子にもアヌス棒が装着されている。
茜のものに比べると細い軟質ゴム製のアヌス棒だが、肛門に深く挿入されている
異物感は珪子を苦しめ続けていた。
電車の中で肛門に挿入されたアヌス棒を茜の手で揺すられ、おもわずはしたない声を出してしまった。
歩くたびに肛門の異物感は珪子を苦しめ、そして確実に珪子の子宮を熱くしている。
肛門粘膜をとおして刺激が子宮にも伝わってくるのだ。
熱い吐息を漏らしてしまう。
このままほんとうに授業などできるのだろうか。
茜が今朝挿入したプラグは、比べものにならない太い物だった。
茜はがんばってこんな太いプラグも入れられるようになったのよ。
先生は辛いなんて言わないでね、と美和子に競争心を駆り立てられた。
茜は太いプラグを入れたまま平然と歩いている。
珪子も、背筋を伸ばして、足早に職員用の玄関から校舎に入った。
直腸を縫っているアヌス棒を自然と肛門でくい締め、歩きながら珪子は感じていた。
 授業中の珪子は、教壇に立って黒板に書くとき、臀部を生徒達の視線に晒しながら一人赤面していた。
肛門棒を挿入したまま授業をしている珪子は性的に興奮していた。
美和子と茜だけが知っている秘密を抱えたまま、スカート越しに臀部を晒しながら授業をしていることが、
被虐感をつのらせている。
(みんな見てよ、突き出しているお尻の穴にゴム棒を入れているのよ。
先生のいやらしい姿をじっくりと見てよ・・・アナル棒の先がスカートから浮き出ていないかしら。
よく見るときとお尻の中心に突き出たアナル棒が見えるわ。
先生、二人の教え子からこうやってお尻の穴を躾けられてるの。いやらしいマゾなのよ・・・)
珪子は、数学の問題を生徒達に解かせ、教室前面のいすに座り、くい込むゴム棒の感触を味わった。
昨夜のことが思い出される。
茜と繋がったまま失禁した。
美和子が茜に掃除を命じた。
茜は珪子が洩らした小水を犬になって舌で舐めとっていった。
「先生、茜だけにさせるつもりかしら?自分が洩らしたおしっこのくせに」
美和子の言葉に、珪子は茜の横で四つん這いになり舌を使った。
自分が洩らした小水をすすった。
珪子の理性がはじけ飛んだ。
美和子が小水をすすっている珪子のかかげた股間の膣穴にバイブを差し込んだ。
バイブの振動が子宮にまで届き、陰核を枝分かれしたバイブの小突起の振動が愛撫する。


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