keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

堕天使女教師15



茜のアヌスに美和子は黒革製の腰ベルトから突き出した疑似男根を挿入した。
茜が四つん這いで声を出してよがり、腰をくねらせている。
後背位で繋がった二人の教え子を珪子は見つめた。
「先生のお尻はまだまだ無理よね。拡張したらこうやって可愛がってあげるわね」
先生は自分でバイブを使って慰めなさいといわれ、レズ肛門性交をしている美和子と茜を見ながら自慰を
した。バイブで何度も絶頂を迎えながら、茜に嫉妬した。
乳首のピアスを揺らしながら美和子と繋がっている茜が自慰をしている珪子を見ながら喘いでいる。
「先生も、お尻の穴を調教してくださいってお願いしてごらん」
茜の腰を抱えたまま美和子が声をかける。
「先生のお尻の穴を調教してください」
と珪子は美和子に向かって哀願した。
「先生」
珪子は、現実に戻された。生徒が手を挙げている。
「分からないところがあるんですが」
手を挙げている男子生徒の横に歩んだ。
ショーツの中心部が濡れているのが分かった。
珪子はアヌスに入っている拡張器を括約筋で引き締めた。
深い快感が珪子を襲った。表情には出さず、質問をしている男子生徒の横に立って、
解き方のヒントを説明した。
(ああ、先生を嬲って欲しい・・後ろからスカートをめくってもいいのよ・・・
お尻にアヌス棒を嵌めた変態教師をお嬲りください。
蔑みの言葉を浴びせてください・・・先生はあそこからいやらしい牝の匂いをさせながら授業をしているのよ
・・・どう?先生のメスの匂い、分からない?)
景子はまた妄想に包まれていく。


 美和子と茜の手で珪子は毎日、肉体に被虐の快楽を植え付けられていった。
調教により、マゾとしての悦びを感じられる肉体へと造りかえられていった。
浣腸も受け入れた。二人の前で排泄さえも強制させられた。
美和子の小水を茜とともに直接口で受け入れ飲めるようにもなった。
 日曜日の午後、珪子のマンションで、美和子は少女向けの恋愛小説を読んでいる。
ソファに座って読書する足下に首輪をした全裸の女性がうずくまっていた。
珪子と茜である。美和子のマニキュワをした足を舐めている。
足の指の一本一本を口に入れれいる。
舌を使って足の指の間にも舌を這わす。
美和子は奉仕をさせている珪子と茜の存在などないかのように読書に夢中だ。
「美和子様のおまんこも舐めさせてください」
茜が顔を上げて読書をしている美和子に懇願する。
「いいわよ、お舐めなさい」
美和子は本から目をそらすことなくこたえる。
茜が美和子のスカート中に手を伸ばし、ショーツを下ろしていく。
美和子は腰を浮かせて、茜に協力する。茜が同級生の下半身に顔を埋めた。
「美和子様、教えてください・・」
始めてレスビアンの関係を結んだあの夜、美和子が言ったことは本当なのかと珪子は尋ねた。
足を舐める舌を少し休めて、美和子を見上げる。
「新しい親父にレイプされたのはほんとうよ」
レイプされてからたびたび身体を求められたという。
それを母親も知っていた。
母親は美和子を敵視した。
母親は再婚した父親を娘にとられはしまいかと、嫉妬心に狂ったのだ。
美和子は家を出て、茜の家に転がり込んだ。
「先生を自分のものにしたかったの。だからあの日は少しお芝居しちゃった。先生、ごめんね。」
美和子が本をテーブルの上に置き、足を舐めている珪子を見た。
「先生、好きよ。大好きよ。すっとこのまま先生を可愛がってあげたいわ」
「美和子様、珪子も美和子様が大好きです。ずっと可愛がってください」
珪子は感極まって美和子の股間に顔を埋めていく。
茜が位置を譲って、女教師が美和子の股間に舌を使う。
「二人とももう1本入れてあげるからお尻をこっちに向けなさい。」
美和子の花弁を舐めていた珪子と足を舐めていた茜が尻をかかげて四つん這いになる。
美和子がイチジク浣腸器のキャップをはずした。
珪子も茜もすでにイチジク浣腸を施され、舌奉仕をしていた。さらにもう1本浣腸が施される。
「ああ、入ってきます・・・気持ちいいです」
茜が尻を振って浣腸で感じている。
「先生はまだ浣腸で感じることはできないけど、すぐに茜のようになれるわよ」
美和子が珪子のアヌスに嘴先を突き入れる。
イチジクを押しつぶしてグリセリン水溶液を注入する。
珪子の臀部がくねる。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット