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堕天使女教師16



「今日はおもしろかったよね、先生の声が大きくて映画館中にエッチな声が響いていたよね」
美和子が、グリセリン液を注入した女教師の肛門を揉みながら笑う。
今日は、珪子は美和子と茜の3人で外出した。
珪子はミニスカートを穿いた。
太腿がストッキングをつけない、生足の太腿が剥き出しの恰好だ。
同じようにミニスカートの茜は、16歳のすらりと伸びた脚を健康的に露出している。
その隣に並んだ珪子は、26歳のむっちりした太腿は、性的な匂いをむんむんさせている。
茜も珪子も下着を穿いていなかった。
ミニスカートの下は下半身が剥き出しなのだ。
茜と違って珪子はノーパンでの外出には慣れていない。
顔がこわばっているのを美和子と茜にからかわれながらマンションから外に出た。
「先生、ノーパンでいると気持ちいいでしょ。もっと露出を楽しみましょうよ」
茜が歩道橋の上で、自分のスカートを腰までめくり上げる。
無毛の股間にリングが光っているのが見えた。
通行人がいない歩道橋の上で、片足を柵にかけてリングを自らいじり出す。
四つん這いになって、剥き出しの臀部をさらけ出す。
美和子が、珪子のスカートをめくった。
露出した臀部を平手で叩く。
「ここでおしっこしなさい」
美和子が二人に命じる。
四つん這いになっていた茜がしゃがみ込んで小水を股間から放出した。
歩道橋に水たまりが広がっていく。
階段を上がってくるOL風の若い女性が、おしっこをしている茜に気づいた。
目を合わせないようにして小走りで通り過ぎる。
「先生もしなさいよ」
せかされて、珪子もしゃがみ込むが尿道を緩めることはなかなかできない。
しゃがみ込んだ珪子の白い尻肉が後ろから丸見えだ。
「早くしないと子ども達が来るわよ」
歩道橋の上がり口で自転車を引いている小学生が4人いた。
これから歩道橋を上がって来る気配だ。
珪子は、まだ尿道口を緩められないでいる。
とうとう小学生達が上がってきた。
自転車のかごにサッカーボールを入れた高学年らしい男の子達だ。
「何やっているの?」
目をクリクリさせて興味津々で珪子の姿を見て、尋ねてくる。
ミニスカートから臀部が露出している珪子は、しゃがみ込んだ身体を硬直させた。
子ども達が足を止めて珪子を覗き込んでくる。
「このお姉さん、お尻丸見えだぞ」
「もっとよく見てやって。このお姉さん、露出症っていってね、恥ずかしい姿を見られるとうれしいのよ」
美和子が男の子達に言う。


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