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堕天使女教師17



「変態なんだろ」
珪子を指さして男の子の一人が平然と言う。
「今からおしっこするのよ。女の人がおしっこするところ見たことないでしょ。
先生、この子達の方を向いておしっこを見てもらいなさいよ」
美和子が珪子の肩をつかんで、しゃがみ込む向きを変えさせる。
「おう!あそこが見えるぞ!」
「これがおまんこか!」
男の子達が興奮して、しゃがみ込んだ珪子の股間を凝視する。
珪子は両手で顔を覆って、股間をさらした。
「触ってもいい?」
指を伸ばした少年が、珪子の股間にふれた。
もう一人の少年も指を伸ばして触った。
他の2人も触りだし、珪子は4人の小学生に恥部を悪戯され出した。
「ぬるぬるしている」
「気持ち悪いや」
「ねばねばした汁が出ているぞ」
「これって愛液って言うんだよね」
「よく知っているわね、このお姉さん、君たちに見られて興奮しているのよ。
どこから愛液が出ているかこれから教えてあげるわね」
美和子が珪子に割れ目を指で開くように命じる。
「ああ、はずかしいわ」
「先生、女の身体を教えてやってよ、これもこの子達の勉強のためよ」
「ねえ、さっきからこのお姉さんを先生って呼んでいるけど、学校の先生なの?」
「そうよ、私たちの学校の先生よ。先生でもマゾで変態の先生なの。
恥ずかしいことをするのが大好きな先生よ」
珪子は、子ども達に見られながら割れ目を開いた。
「わあ、すごい!」
「こんなの初めて見た!」
小学生達は顔をくっつけるようにして女教師の股間を覗き込んでいる。
「先生、愛液が出ている穴を教えてあげなさいよ」
茜が珪子の尻穴を嬲りながら言う。
「・・・この穴が・・・膣というの・・・ここから愛液が出てくるのよ」
「ペニスを入れる穴はこれなのか。性教育で教えてもらったけど、こんなふうになっているんだ。」
「そしてここがクリトリスって言うんでしょ?」
「よく知っているわね、そうよ、これがクリトリス。この先生のクリトリスはとっても敏感なの。
触ってみるとおもしろいわよ」
サッカー少年達が汚れた指で触ってくる。珪子はクリトリスをさわられて腰を振って悶え出す。
「へえ、おもしろいや、触ると、変な声を出すんだね」
「まるでリモコンスイッチだ!触ると、身体がよく動くんだね」
「じゃあ、そろそろおしっこさせるから離れていた方がいいわよ」
少年達が離れて見つめる中、珪子はとうとうおしっこを出した。
 映画館でも、珪子は両脇を美和子と茜に挟まれて座った。
両脚を開くように言われ、少女達に指で弄ばれる。
こらえきれなくなってすすり泣きながら珪子はいやらしい声をあげた。


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