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堕天使女教師20



 放課後の職員室、珪子の携帯が鳴った。
美和子からだった。
すぐに学校近くの公園に来るように命じられた。
珪子は早めに勤務を切り上げると、指定された公園西口の木立の茂るベンチに向かった。
昼休みに屋上にいた少女達全員がいた。
少女達の足下で茜が這って、美和子の靴を舐めている。
真っ赤な首輪を嵌めた茜のスカートがめくれ上がり、尻から犬の尻尾が出ていた。
6条鞭の柄が差し込まれているのだ。
「先生、今日から私たちもその身体を自由に使っていいんですよね。楽しみだわ」
理江がうれしそうに言う。
「先生、これからはみんなに、私と同じように先生の身体を使わせてやってね。
先生は、私たちの共有玩具だって決めたの。」
美和子が笑いながら珪子に声をかけた。
はじめから仕組まれていた展開ではないのか。
彼女たちは美和子との関係をはじめから知っていたのではないだろうか。
そんな考えが、ふと珪子の頭をよぎった。
珪子は美和子のそばに立った。
「先生、スカートをめくるのよ」
理江達が興味津々と珪子と美和子のやりとりを注視している。
「美和子さん・・・」
珪子は戸惑った。
「先生、何やっているのよ、早くしなさいよ」
スカートの上から臀部を美和に叩かれた。
「お願い、その前にキスして」
「仕方のない先生ね。甘えん坊なんだから」
美和子は珪子に優しくキスをした。
「美和子さん、先生のこと好きだって言ってくれたのは本当?信じてもいいのね」
キスをされた珪子が美和子を見つめる。
「ほんとうよ。先生のこと好きよ。好きだからもっと虐めたくなるの。
そう言う気持ちって今の先生にはよく分かるでしょ?私はSだから好きな人を虐めたくなるのよね、
先生はマゾだから好きな人に虐められたくなるでしょ。」
珪子には美和子の言っていることは理解できない。
珪子は美和子だけに虐めて欲しいのだ。
美和子の満足した表情を見たいのだ。
美和子が自分を見つめてくれていたらそれでいいのだ。
どうしてこんな状況になったのか、珪子には理解できない。
美和子は私を守ってくれる存在だと信じるしかなかった。
珪子は、目を閉じてスカートを上げていった。
美和子がパンストとショーツをはがす。絡まった布が珪子の太腿に丸くなる。
「もう濡らしているわよ!」
遥香が叫ぶ。
女教師の股間から透明な花蜜が糸を引いて下げたショーツに染みをつくっているのを
教え子達が一人一人確認した。
「あら、先生、いやだ!そんなもの嵌めていたんですね」
「これ嵌めて授業していたのよね、先生」
美和子が女教師の白い臀部をさする。
「知らなかったなあ、お尻の穴に嵌めて授業していたなんて」
女教師の尻穴に装着されたアヌス棒の先端が尻たぶの狭間から覗いている。
「先生のお尻、調教しているのよ。
茜のようにはまだまだだけど、結構お尻の穴で感じることができるのよ」
美和子が女教師のアナル棒を引き抜く。
女教師は「ううっ」とうめいて、細腰が自然にくねる。
「すごく奥まで入っているんだ。先生、がんばっているよね」
遥香が抜き出されたアナル棒を受け取ってまじまじと眺める。
軟質ゴムの棒は、こぶこぶがあって節くれだっている形状で、
それは女教師の直腸に20cm以上も挿入されていた。
「ウンチ、ついているね」
こぼこぶに節くれだっているアヌス棒の先端に女教師の汚物が付着している。


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