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堕天使女教師21



「今朝から入れさせたままなのよ」
美和子が珪子の女陰をオープンさせてサーモンピンクの腹の中まで露出させる。
珪子は辛そうに眉間にしわをよせて目を閉じている。
「アナル棒でも感じるようになったのよ。もう愛液をたっぷり出して授業していたのよ」
「素敵なお尻、先生に浣腸してみたいな」
菜都美が唐突に言った。
「そうね、お尻の調教をここでしますか」
茜に薬局まで行ってイチジク浣腸器を買ってくるように言う。
茜はスカートを直すとアヌスに差し込まれた鞭の柄尾をそのままにして走っていった。
美和子が、女教師の太腿に絡まっている下着を足首から抜き去り、首輪を嵌める。
「先生、四つん這いになりなさい」
美和子に命じられて珪子は地面に四つん這いになる。
「尻尾がいるよね」
遥香が、女教師の菊座にまだ体温の残るアヌス棒を戻した。
深く挿入されて女教師は甘い声を出した。
「やだ、先生、本物の犬みたいよ。尻尾振ってみてよ」
珪子は尻を振った。
「ワンって吠えてみてよ」
珪子は小さくワンと鳴いた。
「おちんちんよ」
圭子は上体を起こしておちんちんをした。
「お手」
珪子は、朋恵の手にお手をした。
「こっちにもお手よ」
理江にお手をした。
遥香にもお手をした。
菜都美にもお手をした。
女教師の瞳から涙が出てきた。
「あら、先生泣いているのね」
「どうして泣いているのかしら、きっとうれし涙よね」
「先生、私たちに遊ばれてうれしいのよね」
珪子にはどうして今頃になって涙が出ているのか自分自身でも分からない。
感情が混乱しているのだった。
差し出された靴先に口をつけた。
瞳を濡らしながらしゃくり上げて、土が付着している靴を舐めた。
アヌス棒を抜かれてそれを美和子が遠くまで投げた。
「先生、がんばって」
「もっと速く走るのよ」
「お尻が丸見えになっていますよ。恥ずかしい恰好だわ」
「牝犬先生、口にくわえたらすぐに戻ってきなさい。」
珪子は自分の便が付着しているゴム棒をくわえて尻立ての四つん這いで戻った。
女教師は涙で目を赤くしながら、美和子にゴム棒を口にくわえたまま渡す。
美和子から次の少女がゴム棒を受け取り、女教師の直腸内で付着した汚物が手につかないように、
細心の注意をはらってほうり投げる。
女教師はまた犬になって走り出す。
ベンチに座っている少女達が笑い出す。
女教師が大きな尻を左右に揺らして四つん這いで走る姿が滑稽で仕方ないのだ。
女教師は顔を真っ赤にして自分の直腸をえぐっていたゴム棒を食えて戻ってきた。
ノーブラの乳房が、ブラウスの中で揺れている。
ノーパンの下半身は四つん這いの珪子の後ろから見ると恥ずかしいところが丸見えになっている。
「先生、感じていますよね」
「フフフ、感じちゃって愛液が垂れていますよ」
珪子の股間から透明な粘性の体液が糸を引いて垂れているのを指さされた。
 茜がイチジク浣腸器を買ってきた。順番に女教師に浣腸を施した。
「浣腸っておもしろいよね。この苦しむ顔を見るのがたまらなく好き」
「先生のような綺麗な顔だからいいのよ」
「そうよね、綺麗な顔が苦痛でゆがんでいくのってひとつの美だわ。美的な感性をくすぐるわね」
「理江に美的な感性があるなんて思えないわよ。理江って美術の成績、全くだめでしょ。」
「これは美術じゃないの。私の中のSの美意識の問題よ」


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