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堕天使女教師22



 浣腸を女教師にしながら、笑い合う。
「先生のお尻の穴、ひくひくしているよ」
「先生の肛門っておもしろい」
「ねえ、どこで排便させるの?」
「そうね、ここでいいんじゃない。」
「先生のウンチまで見なければいけないの。汚いのはいやだわ」
「いくら綺麗な先生でもウンチは臭そうね」
「後始末は茜にさせればいいじゃない。茜がトイレットペーパーになるのよ」
茜の目がきらりと光る。
「先生のウンチ、舐めてあげるね」
珪子の下腹部では排泄感が高まってきている。
今にも栓として入れられているアナル棒を押し出して汚物を排泄しそうだった。
「もう、がまんできない・・・お腹が痛い・・・だめ、・・・でちゃう」
女教師は、四つん這いになって下腹部に右手をあてる。
「イチジク12本も注入したから、先生、苦しいでしょ」
「ここで先生はウンチをするのよ」
「ねえ、先生、写真を取ってもいいかしら」
遥香がピンク色のカメラ付き携帯を構える。
「写真・・・は・・・やめて・・・」
珪子は息を切らせて苦しげだ。
「写真をとるのはだめかしら、じゃあうんちもさせてあげなーい!これは交換条件ですよ、先生」
理江が足を上げて靴底で珪子のアナル棒を押さえる。
「うぐぐぐ」
珪子が呻く。
「ごめんなさい、先生、押し込んじゃったかしら」
理江の靴底に力がかかってアナル棒をさらに直腸の奥まで押し込んだのだ。
荒れ狂う便意の直腸内をアナル棒がさらに圧迫してくる。
尻をかかげて四つん這いで苦しむ女教師を少女達は楽しげに見下ろしている。
「この前、先生に私のスカートが短いって叱られたのよね。
私、まだ頭に来ているのよ。先生、スカートが短いのは私だけじゃないでしょ?」
遥香が珪子の下腹部を強く揉みしごく。
「や・・・めて・・・ああ・・お腹が・・・痛い・・・」
「遥香、今日の教師にも短いスカートを穿かせればいいじゃん。
ミニスカートを穿かせれば、もう私たちの服装について注意なんかできないわよ」
「そうね、先生、ミニスカートをこれからは穿いて学校に来てくださいね。
先生のきれいな足を隠しておく必要はないわ。きっと男子達、よろこぶわよ」
「ねえ、先生、みんなで写真撮ってもいいよね?」
美和子が耳元でやさしく言う。
顔面蒼白で耐えられなくなった珪子は、とうとううなずいた。
苦しむ珪子の顔に携帯が近づけられていく。
「先生の苦しむ顔って素敵。ぞくぞくするほど色っぽいわ。
せんせい、こっち見てください。カメラ目線でお願いしまーす。」
珪子は理江の携帯のレンズを見あげた。シャッター音が鳴った。
後ろから軟質ゴムのアヌス棒が突き出た珪子の滑稽な臀部を撮影しているのは、遥香と菜都美だ。
「先生のお尻って大きいよね。これってサイズいくつかしら。」
「90cmよ」

美和子が女教師のピップのサイズを教える。
「うっそ!大きいわ」
「巨尻ね!いやらしいお尻」
「ねえ、お尻に入れさせているゴム棒がひくひくしているよ」
「せんせーい、もうウンチしたいんだよね。顔が青いもんね」
理江が蒼白になってうっすらと汗を浮かべている表情を撮影する。
「かわいそうな先生、冷や汗が出ているわ」
遥香が額の汗をハンカチで拭く。
「唇、ふるえてきたわね。もう、ほんとうに限界って感じ」
理江が指摘するとおり、女教師の唇は震えており、目は視線を結んでいない。
「先生の胸も見てみたい」
珪子は少女達に上着とブラウスを剥ぎ取られていく。
全裸にブラだけの姿を撮影された。ブラをはずされる。


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