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堕天使女教師23



「先生の胸、おおきいわ!」
「88cmよ。巨乳でしょ?」
「迫力あるわ。」
朋恵が携帯を構える。
「乳首の色、まだピンク色だわ」
「だってまだ26歳よ。独身の先生に失礼じゃない」
少女達が声をあげて笑う。
「そろそろ始まるんじゃない」
珪子の切羽詰まった顔がゆがむ。臀部をもじもじさせて今にも噴出する気配だ。
「・・・もう・・・だめ・・・」
珪子の声は弱々しい。その珪子の首輪をしただけの全裸の姿を少女達は
キャッキャとはしゃぎながら撮影していく。
「いやああ・・・見ないでぇー!」
悲鳴にもいた女教師の声が響いた。
その直後、しゃがみ込んでいる珪子の股間から軟便が勢いよく噴出し、公園の地面の上に
落ちていく。
「くさいわ!」
「先生、臭いですよ」
「美人の先生でもやっぱりウンチは臭いわね」
「まだ出しているよ。たくさん、お腹の中に詰まっているんだ」
「おしっこまで始めちゃったよ」
菜都美が正面から女教師の股間をねらう。ほとばしり出る小水を撮影するのだ。
「先生、こっち見てくださいよ」
うつむいている女教師の後頭部に手をかけて、理江が顔を上げさせる。
「泣きながらウンチしておしっこも漏らしている先生の顔、すてき!」
少女達は互いの携帯に取り込んだ女教師の排泄画像を見合っている。
「それ、こっちに送ってよ。先生の表情がはっきり写っていていい写真だわ」
「じゃあ、そっちの先生のお尻の穴が写っているのをちょうだい」
はしゃぐ少女達の横で、排泄を終えたばかりの珪子は、尻を高くかかげさせられ、茜が舌を使って清める。
「茜、大好きな先生のウンチをなめられてうれしいでしょ?」
茜の尻に鞭を入れながら美和子が声をかけた。
「はい、うれしいです。先生のお尻を舐めながらいっちゃいます。先生のウンチ、臭くておいしい」
茜の言葉にその場にいた少女達がどっと笑い出す。


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