keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

堕天使女教師24



 翌日から、勤務する珪子のスカートは短くなった。
強制的に短くされたスカートは、生徒達の視姦の餌食となった。
パンストを許されていない生足が太腿まで露出している女教師を、男子生徒は舐めるように見た。
女子生徒達は、女教師の急な変化に対する好奇の思いと同性としての軽蔑の色をあからさまにした。
学校の廊下を歩く珪子は細心の注意を払わなければならなかった。
後ろから覗かれれば、下着が見えてしまいそうな短さなのだ。
しかも、双丘の狭間からは、挿入しているアヌス棒の柄の部分が突き出ており、
ショーツの布を押し上げている。
スカートの中を決して見られてはいけない意識が、珪子を緊張させていた。
しかしなんと無防備なことか。
膝上30cmの短いスカートは、生徒達に四方から視姦されているといってもいい。
生徒の視線が、珪子の羞恥心をあおり立ててくる。
 担任している生徒達の視線が痛い。ミニタイトスカートのうえ、スカートの中身がいつもと違う。
紙おむつを美和子達に穿かされていた。
紙おむつは、臀部をすっぽりとつつみ、その厚みは当然、タイトなスカートを不格好に押し上げている。
紙おむつの皺がタイトスカートの布にすっかり浮き出ている。
そんな恰好で生徒達の前に立たされた。数学の教科書を持って授業を始めた。
頬杖をついている美和子が笑っている。
視線があった茜がウインクした。
茜もおもつを穿かされているが、生徒の面前に立つ珪子とは立場が違う。
理江や遥香達もにやにやしている。
腰回りを気にしながら授業を進める珪子は声が上ずっているのが自分でも分かる。
口が乾いて、説明で詰まってしまい、それがかえって生徒達の注目を浴びることになる。
おむつを穿かせられて、今日は授業中に小水を洩らして見せなければならない。
授業前に、視聴覚室にくるように云われた珪子は、その場でおむつを穿かせられた。
「今日は授業中におしっこを漏らしてみようね、先生」
「おむつを穿かせてあげますから思いっきりおしっこをみんなの前で出すんですよ。
きっと変態の先生にとって気持ちいいと思いますよ」
「茜にも穿かせていますからどちらがいっぱい洩らすか競争よ」
そんな会話を聞きながら珪子は渡された紙おむつを穿いた。
おむつ姿の珪子を少女達がにやいやしながら眺めている。
「このままで授業させようか」
「それもいいよね。おむつを穿いた教師が授業をするのって滑稽だわ。」
珪子の手を取ってそのまま視聴覚室から外に連れ出そうとする教え子達に珪子は必死になって哀願した。
「そんなこと、ゆるして・・・おねがい・・・ゆるしてください」
珪子が足を踏ん張って必死に抵抗する。
後ろから遥香と朋恵が背中を押し出す。
おむつをした下半身を露出させたまま、視聴覚室のドアのところまで押し出させた珪子は、
顔をこわばらせてまだ小さな声で哀願している。
「ふふふ、先生、冗談よ。こんな姿で授業なんかできるはずがないじゃない。」
「先生、もう泣かないでください。最近の先生って泣き虫になったわね」
「さあ、涙を拭いて、スカートを穿きましょうね。もう授業が始まりますよ」
美和子にハンカチで涙を拭いてもらった。
理江に渡されたタイトスカートを穿いた。
おむつの厚みを増した臀部を通すのに苦労した。
腰まで引き上げてジッパーを上げると、スカートの裾を下に引っ張って少しでもしわをなくそうとする。
おむつの形状が浮き出ている。特にスカートの臀部から不自然なしわが浮き出ている。
(もう15分しかないわ・・・・でもここでおしっこを漏らすなんてできない・・・
生徒達に見られながらおしっこするなんて・・・ああ、はずかしいわ・・・もし、お漏らししておむつから漏れ出たらどうしよう)
珪子は黒板に書いた問題を解かせている間にお漏らしをしようとした。
でも立ったまま、おむつに排尿することはできなかった。
どうしても尿道口を緩めようとしてもできないのだ。
、下腹部に力を入れてもおしっこは出ないのだ。
教室の中でお漏らしなどできなかった。
生徒達がすぐそばで学習しているのだ。
漏れ出て足下を濡らしてしまう恐怖心もある。
ノートに問題を解く時間は終わった。
敬子は黒板に書きながら文章題の解き方を説明する。
生徒達に視線が珪子に注視される。
男子生徒達は黒板よりも珪子の生足がむき出した下半身に視線を集めている。
珪子はその視線を感じながら黒板に向かっている。
(おむつをしているお尻をみないで・・・スカートに浮き出ているのがわかっちゃう・・・
ああ、はずかしくてたまらないわ・・・みんなに見られながらおしっこなんてできない・・・)

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット