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堕天使女教師25



珪子は黒板に書き、振り返って説明し、また黒板に向かう。
おしっこを自らの意志で漏らそうと下腹部に力を入れ続けた。
 授業が終わりおむつ検査が始まった。珪子と茜は立ったまま、おむつを下げた。
茜のおむつはぐっしょりとして重い。
股間のパッドが入っている部分は濡れて変色している。
「たっぷりとおしっこ洩らしたわね。」
「先生は、おしっこしていないじゃないの。命令違反よ!」
「私たちの命令に背いた先生には罰が必要ね」
「だって、みんなが見ている前でおしっこなんてできないわよ」
珪子はすねたような仕草を見せて、訴える。
「前の穴からは愛液をお漏らしできるに、おしっこはできないって言うの」
おむつを下げた女教師の割れ目から蜜が吐き出されているのをからかわれた。
「おしっこしようとしたのよ。でも授業しながらお漏らしなんてできないわよ」
珪子は、濡れた割れ目を手で隠してなおも訴えた。
「そうよね、授業しながらおしっこなんてできないわよね。
でも先生、がんばってくださったのだから私たちが手助けしてあげるわ」
美和子が女教師の尻を撫でながら言った。ゴム棒の柄をつかんで揺すりたてる。
次の授業では、浣腸しておむつを穿かせるというのだ。
「そんな・・・」
形の表情の驚きと怯えの色が浮かぶ。
浣腸の辛さは身にしみている。
しかも浣腸されたまま、授業をするなんて想像しただけでも身震いする。
「でも自分ではできないんだったら強制的にお漏らしよ」
「お願い、浣腸は許して・・・もう一度させてください・・・今度はお漏らしします」
「約束よ。じゃあ今度お漏らしできなかったら浣腸ね。いいわね、先生」
珪子はこくりとうなずいた。

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