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堕天使女教師28



「先生はレズでもきっと感じますよ。それだけのいい体をしているんですから」
「私、先生とだったらレズしてもいいわ」
「先生のミニスカートって、私たちも変な気持ちにさせてしまいそう。」
「素敵な足だわ。すらりと伸びて、モデルみたい」
少女達はもう遠慮なく触ってくる。女教師を取り囲む輪は女性だけの世界だ。
「すべすべして気持ちいい」
「くすぐったいわ」
珪子はスカートの裾を押さえて中に侵入する指を必死で拒む。
少女達の指が、スカートの裾ぎりぎりにふれてくる。
「女性同士だからいいよね、先生」
遥香が言う。
「ねえ、裕子達も触らせてもらえば」
他の女子生徒にも声をかける。
「先生、触っていいんですか?」
声をかけられた他の女子生徒が尋ねる。
「いいわ。さわりなさい」
珪子にはそう答えるしかない。すでに美和子や理江達に触られてる脚だ。拒む理由はない。
「ほんとうだ、すべすべして気持ちいい」
「私にも触らせてよ」
女子達が群がる。
「胸も触っていいでしょ?」
言うやいなや、すぐに菜都美と朋恵がブラウス越しに胸を触り出す。
「先生って巨乳よね。授業中に私、先生の胸の揺れに見とれちゃった。
先生って見せつけるようにして揺らしているでしょ?
男子をあまり挑発するとそのうちにレイプされちゃうわよ」
「あら、レイプ願望のある先生だからわざと男の子達を誘っているんですよね」
「そんなことありません!」
珪子の声に力が入る。
「先生、今感じていませんでした。声洩らしたでしょ?」
「そうよ、確かに今先生のエッチな声が聞こえたわ」
「女性でも感じるんだ!」
「やっぱり先生ってレズ?」
「男性でも女性でもどっちでもいいのよね、先生は」
「もっと胸揉んでみてよ、先生の表情が変わってきたわよ。」
「口を開いて本気顔になっていますよ、先生、ここは教室ですから気をつけてくださいよ。
男子だってみていますよ」
美和子が、女教師の手の甲をつねり上げる。

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