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堕天使女教師30



「バスト88cmよ。巨乳と言っていい大きさよ」
美和子の声が聞こえる。乳首をつままれた。
「へえ、88cmか。スリーサイズは?」
後ろから声が聞こえる。
(鈴木君もいるの?私のお尻を撫でているのは鈴木君なの?ああ・・・そこはだめ
・・・触らないで・・・先生、恥ずかしいわ・・・)
「上から88・56・90よ」
「でっかいケツしているんだ、先生って」
珪子は少年達の声に、羞恥し、全身を紅葉色にそめた。
「教室で先生の裸を想像していたけど、やっと見ることができたな」
「今夜は見るだけじゃないだろ」
「ああ、そうだな。でもその前に先生の身体の鑑賞会をしようじゃないか」
(まだ・・・まだいるの?その声は・・・田中君・・・いったい何人の男の子達が来ているの?
・・・もうだめ・・・この子達にも私の恥ずかしい全てを見られるのね)
「まず先生の胸から見ることにしようじゃないか」
「教室で見るより巨乳だな」
「ロープで縛っているせいもあるけど、先生の胸は大きくて、形もいいのよ」
裕子が、珪子の乳首をはじく。
「乳首、立っているのよ」
美和子がさらにはじく。
「これが、立っている先生の乳首か」
男子が女教師の乳首を弄りだした。
「もう、乳首を立たせている時間のほうが長くなったわね。いつもこうやって興奮しているのよ」
遥香の声だ。
「固くなっているぞ。勃起した珪子先生の乳首だ!茜より乳首はでかいな」
斉藤仁志が、珪子の乳首をつまんでこねている。
「乳輪だって茜より一回りもでかいわよ。色も少し色素が沈着しているのが分かるかしら。
茜を隣に並ばせて比べないとよく分からないくらい、先生の乳輪の色だってピンク色しているんだけどね。」
眼鏡をかけた祥子が、得意げに同級生奴隷の茜との違いを説明する。
「先生は、26歳の成熟した女性だから、茜と違うところはいろいろあるわ。あそこだって違いがあるのよ」
菜都美が祥子に続く。
「じゃあ、次はおまんこの鑑賞だ!」
「脚をもっと開いてください。それじゃあ、先生の陰毛とびらびらしか見えませんよ。
先生のお腹の中まで見てみたいんです。」
田中裕太が、珪子の太腿に手をかける。反対の太腿を鹿島敬吾が外に開かせようとする。
珪子は、脚を少しずつ緩めていった。
抵抗してもどうにもならないことは十分すぎるほど身体で覚えさせられていた。

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