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堕天使女教師31



「おお、見えてきたぞ!これが先生のおまんこか。わりときれいな色だな」
「いや、結構きれいだぞ。先生って26歳だろ。それにしてはきれいなピンク色だ。」
「男性経験が少ないからな。」
「先生って確か男性経験は2人だって言っていたな。
このおまんこに突っ込んだ奴が二人いるんだ。くやしいな」
「割れ目が見えてきたぞ!」
(先生の恥ずかしいところをみんなで見ているのね。先生、恥ずかしくてたまらないのよ・・・
担任しているみんなに見られるのはとても辛いわ・・・先生の辛い気持ちを分かってちょうだい・・)
「これが先生のクリトリスだ」
「おい、俺にも早く見せろよ」
「あわてるなよ。これからはいつでも珪子先生の身体を自由にできるんだ。
いつだって見ることが出来るんだから、まずは俺にゆっくり見させてくれよ」
「どう?茜との違いが分かるかしら?」
美和子が珪子のクリトリスを指さす。
「わかるよ、大きさだろ?先生のクリトリスは迫力があるぞ。
茜が小指ぐらいだったら、先生は人差し指の頭ぐらいあるんじゃないか」
少年達が女教師のクリトリスの表皮を剥いて陰核をさわり出す。
「ひくひくしているぞ」
「充血しているんだな。ここが赤く尖っているぞ」
「固くさせちゃっていやらしい先生だ!」
横山勝がいきなり舐めた。
「ひいいぃ・・・」
珪子の腰が、前後によじれる。
「すごく感度が良さそうだ。これは楽しみな肉体だな」
「クリトリスは貫禄があるけど、それに比べてびらびらは、小さくてかわいいでしょ?
茜より小さいのよ。今度、陰毛を剃ってつるつるにしたらもっと可愛らしさがにじみ出てくるはずよ」
遥香が珪子の外陰唇をつまんで左右に開いていく。
後ろ手に縛られている珪子の眉間が辛そうにゆがむ。
「おまんこ穴が濡れているぞ!」
「これはもう、大変な濡れようだ。」
「べとべとじゃないか」
「陰毛まで濡らして・・・先生って濡らしやすい体質なんだね」
「そうよ、珪子先生は、おまんこをよく濡らすエッチな身体をしているわよ。
授業中だって濡らしながらしているのよ。授業が終わってオマンコ検査すると、
べとべとにしている教師なのよ」
「へえ、今度から俺たちも先生のおまんこを検査しようぜ」
「それだったら、おまんこを露出させて授業させたらいいのよ」

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