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堕天使女教師32



「またとろって感じで愛液が垂れてきたぞ」
「そうよ。もう先生は、こうやって恥ずかしい言葉だけで十分に興奮しているの。」
少女の指が膣穴に挿入された。珪子は甘い吐息を吐いた。
(私ってみんなの奴隷なの?教師なのに、
担任している教え子全員の肉奴隷にならなければいけないのね・・・・女の子にとっても男の子にとっても、
わたしは、奴隷にならなければならないのね・・・)
「まだ、先生の肛門に、入れっぱなしなのか?」
田中裕太が、珪子の臀部からわずかに突き出ている軟質ゴム製のアヌス棒をつまんだ。
「そうよ、寝るとき以外はいつも入れさせているわ。もう3週間になるかな。
はじめは痛がっていたけど、今ではこれを入れていないとものたりないってせがむのよ」
「そんなこと・・・ありません。」
アイマスクをした珪子は思わず否定した。
「そうかしら、アヌス棒を入れておまんこを濡らしながら授業をしている恥知らずな教師は誰かしら。
お尻を嬲ってくださいって私たちにせがんだのは、嘘だったのかしら」
美和子が笑う。珪子はうつむいてしまった。
肛門で感じるようになっているのは事実なのだ。
尻穴を嬲られて、愛液をにじませてしまうのをここにいる少女達は全員している。
絶頂に押し上げられていきながら、アヌスをもっと嬲って欲しいと哀願したのも本当のことなのだ。
「すっかり、柔らかくなっているから、アナルセックスも楽しめるわよ」
朋恵が、陰核を人差し指ではじきながら言う。
田中裕太が、アヌス棒を引きだした。
今朝からずっと挿入されていたアヌス棒は、女教師の直腸の体温で温められ、
湯気が出そうなほどだ。
表面をぬらぬらとさせたゴム棒が、奥深く入っていたのを男子生徒達が驚嘆する。
斉藤仁志と鹿島敬吾が尻たぶを左右に割った。
ゴム棒を挿入されていた女教師のアヌスが口をほころばせているのが誰の目にも分かる。
「肛門の感度もよくなっているのよ」
美和子が男子達に言う。
少女達にとって、この教師は、時間をかけて共同製作してきた作品と同じである。
今夜は、共同作品の完成度をほこらしげに男子に見せつけているのだ。
女教師をマゾ奴隷に仕立て上げ、クラスのみんなで嬲ろうと持ちかけたのは美和子であった。
茜というクラス共有の奴隷はすでにいた。
しかし茜は、もともと奴隷願望をもっていた。
自分から奴隷にして欲しいと申し出た少女だ。
確かに肉体を責め立てて、ピアスをするなど肉体改造をするのは楽しい。
しかしそれ以上ではない。
茜は全てを受け入れ、自分の被虐の快楽に変えていけるマゾ女だ。
クラス全員が、種類の違う玩具が欲しくなる子どもの欲求にも似た願望を押さえきれなくなっていた。
担任女教師を奴隷にすることができたら、こんなにおもしろいことはないという結論に達したのだ。
「視覚を奪うと、肉体はすごく敏感になるの。男子達のおちんちんで突きまくってちょうだい。
先生は自分の身体を突き刺すおちんちんの存在を全神経で感じるはずよ。
これは、茜で実験済みだから効果あるわよ」
美和子が男子達をけしかける。男子達が女教師の周りに群がった。
男子の一人が珪子の唇を奪う。
珪子は男性の体臭を鼻腔に感じて身体をこわばらせる。
(だれ?田中君?・・・みわこさん・・・こわい・・・こわいわ)

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