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堕天使女教師33



乳首にぬめっとした舌が触れた。恥部に顔が埋まられた。珪子は脚をよじる。臀部を左右に割られた。
「もうアヌスに入れてもいいわよ」
美和子が女教師の臀部を割って、少年たちに見せつける。
「アヌスを使うんだったら、その前に浣腸するといいわ。
そのまま入れたら先生のウンチで感染症になっちゃうわよ。浣腸してきれいにしてから使うといいよ」
遥香が珪子のアヌスを指でこねながら少年達に言う。茜が浣腸の用意をしている。
「先生に浣腸してみたかったんだよな。」
「おれもだよ。この前の先生が浣腸されて、苦しんでいる写真って色っぽかったもんな。
あの写真の先生の顔を見ているだけで勃起したよ」
少年の一人が浣腸器を茜から受け取る。
グリセリン水溶液を満タンにした硬質ガラス製の300CCの浣腸器はずっしりとした重さだ。
二人の少年が尻たぶを左右から割った。女教師の菊座が完全に露出している。
(ああ、浣腸液が入ってくる。そんなに乱暴に入れないで・・・・ゆっくり入れて・・・)
珪子は腰をよじって浣腸液の乱暴な注入に耐える。
唇を入れ替わり奪われ、舌を絡めさせられていく。
珪子の周りは男性の体臭で包まれている。
身体を触る指は教え子の少女の細く繊細なものではない。
触り方も乱暴だ。注入された浣腸器が抜かれ、しばらく時間をおいてまたアヌスを浣腸器の嘴先が縫った。
注入されるグリセリン水溶液で下腹部が張ってくる。
下腹部を撫でている指が、珪子の陰毛を引っ張った。
別の指がクリトリスをつまんで弄っている。
膣口にも指が侵入しているのだが、挿入されている指は、2本にも3本にも感じられる。
抽送する動き方から一人の指ではないことが珪子には分かっている。
女性器への愛撫は珪子の腰をさらにくねらせていた。
排泄感が迫ってくる。
下痢便を今にも洩らしそうだ。
教え子の少女達ばかりでなく、男の子達にも女性としてもっとも恥ずかしい姿を
晒さなければならないのかと思うと、珪子は狂おしいほど切なく、自分が惨めになっていく。
それとともに、珪子を苦しめているもう一つの感覚が頭をもたげてくる。
惨めな自分の姿を思うと、もっと惨めにおとしめて欲しいと思う自虐の念がわき起こるのだ。
今もそうであった。
クラスのみんなの前で排便をしなければならないことを思うと子宮の奥がじんじんと熱くなってしまう。
熱い塊が大きく膨れあがり、珪子を子宮の内部から焦がしてしまうのだ。
被虐の快感が珪子の肉体を蝕んでいく。
珪子は、蜜を吐き、嬲っている複数の指に吐きかけていく。
「いきそう・・・」
後ろ手に縛られている珪子の脚から力が抜けていく。
鴨居からつられている縄に身をまかせて、重く膨れあがった下腹部を熱く荒い息で波打たせていた。
愛液が内股まで濡らしている。
クリトリスを強くつままれ、アヌスを引き締めていた括約筋の力がゆるむ。
水流が肛門から漏れだした。珪子は太ももに手をかけられ、脚を開かされた。
(立ったままするなんて・・・はずかしい・・・見ないで・・・こんな姿見てはいや・・・せめてしゃがませて)
珪子は立ったまま、排泄した。
薬液による強制排泄は、一度堰を切るともう珪子の力では止めようがない。
少年の持った青いポリバケツに、担任女教師の軟便が、うねうねとひり出されていく。

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