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堕天使女教師34



 排泄を終えた女教師の下半身が濡れタオルで清められた。
片足を持ち上げられた珪子は正面に立つ斉藤仁志の肉体を感じた。
仁志の下半身が密着してくる。
性交の気配を感じた珪子は、脚の力を抜いて男性の訪れを待った。
亀頭部分がぬるっと入ってきた。膣口を通過すると、一気に深く挿入された。
仁志の下半身と完全に密着した。
片足を持ち上げられ、立位のままで繋がった。
子宮口にとどくような勢いで挿入された。
男性を受け入れたのは、2年ぶりだ。
温かい生身の肉棒は犯されている実感を珪子に与えていた。
(え?おしりにも・・・そんな・・・こわい、怖いわ・・・そんなの無理よ)
尻を割って別の肉棒が菊座に押しつけられる。
珪子の肛門は、毎日のアヌス棒の挿入によって、柔らかくほころびを見せている。
しかし男性の肉棒を受け入れることは、初めてであった。
しかもすでに膣にはペニスが挿入されている。
力を抜かなければいっそう痛くなることは知っているが、膣穴に挿入されたまま、
後ろからも挿入される恐怖心から力を抜け切れていない。
痛みが走る。珪子は自分から受け入れるように力をさらに抜く。
(入ってくる・・・痛いわ・・・・ゆっくり入れて・・・そんなに乱暴に入れないで・・・痛いの・・・
前にも入っているのに、後ろも同時に入れるなんて・・・つらいわ)
珪子は身を切り裂かれるような痛みに耐えた。
肛門にも肉棒が侵入してきた。
前後から少年達が担任女教師を挟むようにして腰を使い出す。輪姦劇の幕開けであった。
 直腸に放出された精液は熱かった。
多量の精液が直腸内に広がっていくのを珪子は感じた。
と同時に膣内にも男性の男根がビクンと跳ね返り精液が放出された。
男子生徒達は、洗浄に浣腸器を使用した。
水を注入して排泄させ、精液を洗浄した。
すぐに女教師のアヌスに挿入した。
膣内の精液は、茜の舌で清め、次の男子生徒が待ちきれないように茜を突き飛ばして挿入した。
 珪子は、アイマスクによる暗闇の中で犯され続けた。
前後を挟まれ前と後ろから犯され続けている珪子は、上下の感覚を失っていた。
立っているのか、横になっているのか、それとも逆さまに浮かんでいるのか分からなかった。
膣と肛門の粘膜が肉棒によって擦れるにちゃにちゃっという音が部屋に響く。
犯されて一体どれくらいの時間がたったのだろうか。
珪子には全く分からない。
1時間のようでもあるし、もう数時間犯されているようにも感じる。
膣内に射精を受けると、次の男性が挿入してくる。
アヌスに射精を感じると、浣腸液が注入され、排泄をするやいなや固い肉棒が挿入される。
珪子は何度アクメを迎えているだろう。
もういきっぱなしといった方が正しい状態だ。
 翌朝、珪子はアイマスクをはずされた。
眩しい光で珪子は何も見えなかった。
ぼんやりと見えてきた光景に、珪子は戦慄した。
珪子の部屋には、教え子達が集結していた。
15人を超える男子生徒がいた。
昨夜からほとんどの男子にずっと犯されていたのだ。
 寝そべっている男子達は、仮眠していた。
女子生徒も数人ソファなどで寝ていた。
美和子が、珪子の後ろ手の縄を解いた。
「先生、お腹すいたでしょ。昨日からなんにも食べないでずっとセックスしていたんだからね。
朝食の用意をするから少し待っていてね」
美和子が、一人の男子生徒に声をかける。
斉藤仁志が、のそっと起きあがった。
ズボンのチャックを下げて、肉棒を露出させると珪子の口に近づけてきた。
昨夜からずっと犯されていた珪子だが、目隠しをはずされ間近に見る教え子の肉棒に戦慄した。
そそり立った男根は、亀頭を大きく膨張させ、珪子の口に迫ってくる。
「朝食を飲ませてあげるわ。何本もあるから好きなだけ飲ませてあげるわね」
珪子は口を開いていった。

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