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堕天使女教師35



3連休が終わり、珪子は疲れ切った身体をベッドから起こした。
精液のすえた匂いが充満している部屋だ。
肛門にズキリと痛みが走る。
この連休中に何度アナルセックスを強要されただろう。
浣腸器も頻繁に使用された。
同時挿入も、男子生徒達はおもしろがって何度もした。
珪子は失神することは許されなかった。
気が遠くなりかけると、アンモニアの原液の入った瓶に鼻にくっつくようにして匂いを嗅がせられるのだ。
珪子の意識を引き戻すと、膣内と直腸内への同時挿入による、
男根を締め付けるような感覚を男子生徒達は楽しんだ。
同時挿入で前後を挟まれて身体を揺すられている珪子は、「早く終わって」と懇願し、うめくばかりだった。
早く終わっても次の男子生徒が、男根を固くさせて、順番を持っていた。
男子達は、数を増やし、3日目には、クラス全員が珪子のマンションにやってきた。
連休中、珪子が口にしたのは、男子生徒の精液だけだ。
胃袋いっぱいになるまで珪子は飲まされ、吐き気を催しながらまた性行為を強要された。
茜の小水も飲んだ。また、茜に小水を直接口をつけさせて飲ませることも余興としてさせられた。
茜とのレズ行為も余興の一つだ。女教師の排泄行為でさえ、見せ物であった。
 出勤の支度を済ませた珪子は、ミニスカートをたくし上げると、洗浄したアヌス棒を手にした。
クリームを塗って、爛れている肛門にもクリームをすりこむ。
すりこむ指は、肛門が柔らかく開花していることを珪子に伝えてくる。
「いやだ・・・拡がってる・・・」
アヌス棒を肛門に当てるとゆっくりと押し込んだ。
これは珪子が義務づけられている日課である。
直腸深く挿入するゴム棒はアヌスの感度を高め、排泄器官を性交器官へと造りかえていった。
しかし、今朝は傷ついた直腸に痛みを与えるための責め具であった。
鈍痛が珪子を襲う。腸粘膜は肛門性愛と頻繁な浣腸によってひどく傷ついていることが容易に想像できた。痛みに耐えながら、奥まで押し込み、スカートを腰から戻した。
姿見で後ろ姿を写してみる。
これが教師の服装であろうか。
太腿まで露出させた生足を見せつける娼婦のような女教師が鏡の中にいた。
お尻を突き出して、ゴム棒の柄がスカートの布地に浮き出ていないか確認する。
だいじょうぶだ。奥まで押し込んだアヌス棒は、その存在を消している。
(ああ、つらい・・・お尻が痛い・・・歩くたびにずきずきしているわ・・・ゴム棒が中で擦れて
・・・そんなに私のお尻の中で暴れないで・・・)
珪子は学校へと向かったが、その足取りはまるで病み上がりの病人のようであった。
「せんせーい!、お尻、だいじょうぶですかぁー?」
校門に入ろうとしている珪子に後ろから大きな声をかけているのは、D組の女子生徒達だ。
「もう、痛くないですか?」
「その歩き方じゃあ、まだ、痛いでしょうね」
「かわいそう、昨日は、すごく痛そうでしたよ」
「私たち、心配していたんです。先生の身体が壊れないかって・・・」
珪子は赤面した。
大きな声は、他の生徒の関心を当然、引きつけている。
彼女たちは、アナルセックスによる肛門の痛みをからかいながら聞いているのだ。
珪子の痛みを本当に心配してのことではない。
それが珪子には痛いほど分かる。
他の生徒達には、珪子が転倒でもして臀部を打撲したぐらいにしか思わないだろう。
でも珪子にはそんな余裕はなかった。
周りの生徒達も、珪子がクラスの男子生徒達とアナルセックスをし、
ずきずき痛む肛門に今朝もゴム棒を挿入しながら歩いている事実を見透かされているような
気持ちになっているのだ。
走ってきた受け持ちの少女達は、珪子の臀部を素早く撫でながら追い越していった。

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