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堕天使女教師38



「じゃあ、私たちで自由に使っていいのかしら」
珪子ははっきりと答えた。
「ええ、自由に使ってくださっていいわ。先生の身体はみんなのものなんだから」
「茜、立って素っ裸になりなさい」
茜が衣服を脱ぎさる。
下着を身につけていない茜はすぐに全裸になった。
茂みを剃り取られている股間は、縦筋がくっきりと見えている。
その縦筋のすぐ上の恥丘に刺青が彫られている。
「マゾ奴隷」の4文字が彫られていた。
女子生徒達が針で刺し、インクをすりこんだものだった。
「前に行って先生の隣に立ちなさいよ」
茜は珪子の隣に全裸で立った。
乳首のリングが教室の電灯に光った。
リングには重しがつけられており、その重みで乳首が下に引っ張られて伸びている。
痛々しい姿であったが、股間にももう一つおもりがぶらさがっている。
肉芽の根本を貫通したリングに分銅がつり下げられていた。
その分銅が脚を開いて佇立している茜の股間でいつまでも揺れている。
「先生の身体って自由に使っていいんですよね。
そんなこと、私たちの奴隷だから当たり前ですよね。
茜のように乳首にピアスをしてもかまいませんか?」
珪子は茜をチラリと見た。
乳首を貫通している金属製のピアスに分銅が一つずつ下げられており、
痛々しいほどに乳房が変形している。
茜も珪子を見た。そっと珪子の手を握ってくる。
珪子も茜のひんやりした少し湿っている手を握りしめた。
「ピアス・・・ええ、いいわ・・・あなたたちが望むのでしたら・・・つけてくださってもいいわ・・・」
珪子は、胸をはって、しっかりと前を見すえていった。
「先生、一緒に奴隷になりましょね」
茜が小声で言った。
「じゃあ、クリトリスにもピアスをしてもいいですか?」
「・・・クリトリスにも・・・いいわ・・・だって、わたし・・・あなたたちのペットですから」
女教師の表情にはにかんだ恥じらいが浮き出ている。
「ピアスを根本に通すとね、クリトリスの表皮が茜のようにいつもめくれた状態になるのよ。
クリトリスがずっと剥き出しになる訳。
そして、リングには重しをぶら下げたりしますよ。
それでもいいですか?いつも剥き出しにされるとどうなるか、先生、知っています?
茜、どうなるのか、先生に教えてやって」
茜が手を握ったまま、潤んだ瞳で珪子を見る。
「先生、クリトリスを剥き出しにされると、いつも刺激されてエッチな気持ちになるんです。
スカートの裏地で少し擦れるだけで、声が出ちゃうこともあります。
そんな状態で重りや鈴をぶら下げられると、歩くときもクリトリスが刺激されて、
歩きながらいっちゃうこともあるんですよ、先生。」
「フフフ、先生、それでもクリトリスにピアスをしますか」
美和子が珪子の髪をなであげる
「・・・ええ、入れてください・・・茜さんと同じようにしてください」


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