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堕天使女教師39



「先生のクリトリスは、茜と比べて2倍も大きいから、重りだってもっと重いものでもだいじょうぶよね。
それから、クリトリスにピアスを通して、それに引き綱をつけてあげるわ。
先生は、ペットだから犬のようにお散歩するの。
でも、本物の犬より惨めなお散歩よ。
お散歩はクリトリスを引っ張られながらよ。どう、うれしいでしょ。」
美和子が珪子の耳元でささやく。珪子は内股を切なくよじって、息が荒くなる。
美和子に誘導されるように、教え子達にクリトリスのリングに通された紐を引かれながら、
外を散歩させられている自分の惨めな姿を想像してしまう。
下腹部が熱くむずむずしてきてしまう。
「せんせい!すごく濡らしちゃったね。垂れてきていますよ」
美和子が大きな声をあげる。
珪子の内股を透明なトロリとした蜜液がつたわっているのを美和子が笑うのだ。
「授業は素っ裸でしてほしいな?」
男子が全裸授業をせがむ。
「それはだめよ。茜だったらいいけど、先生の場合は、ばれたら先生を辞めなければならなくなるわよ。
そうなったらもう遊べなくなるでしょ。」
遥香がたしなめる。
「だったら、スカートぐらいは脱がせて授業をさせてくれよ」
「まあ、それぐらいだっらいいわ。
先生、いいですよね。
授業中、下半身はいつも露出させておいてください」
「恥ずかしいな・・・」
珪子が脚を擦り合わせながらつぶやく。
「先生、恥ずかしいこと、大好きでしょ?マゾ教師なんだから、本当は素っ裸でしたいんでしょ。
露出奴隷だもんね。
でもおまんことお尻だけの露出でがまんしてね。
茜は全裸でいても言い訳ができるけど、先生の場合は授業中に素っ裸になっていたら解職ですからね。」
「先生、これで正式に奴隷になったのですから、奴隷契約書をみんなでつくりましょうよ」
生徒達が口々に珪子が奴隷として守らなければならないことを発言する。
それを珪子は黒板に書いてまとめた。
黒板に書く珪子はスカートを生徒達の要求で脱ぎさっている。
全裸の茜が手伝う。
「やっぱり先生の尻はでかいな。茜と一回りは違うぞ!」
「でっかく、でも垂れてはいないぞ」
「こら、先生に失礼だぞ。まだ26歳なんだから」
「プルプルしているな。黒板に向かっているとき、こんな尻をさせていたんだ。
俺、スカートの中を想像して、いつも勃起させていたんだ」
「これからはいつだってみられるわよ」
「先生のアナル棒ってもっと太い物に変えないの。」
「ああ、そうね。先生の肛門拡張も次の段階にしましょうか」
奴隷契約書が黒板に少しずつ書かれていく。
「はじめは先生の身分よね。奴隷になったわけだから、もう先生には人権はないと
はっきり宣言させましょうよ。女教師、山本珪子は、人権を放棄しますって」
「第1条は、人権を放棄し、教え子全員の奴隷になりますでどう?」
「いいよね。それで決まり!」


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