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堕天使女教師40



「第2条は、おまんこと肛門と口で奉仕しますというのはどうかな?」
 珪子は黒板に生徒達が言った言葉をつなげ、時には自分からも意見を述べた。
「じゃあ、先生、宣言してみてください」
「大きな声でしてくださいよ」
珪子は、下半身を剥き出しにして教壇に立った。
陰毛を両手で隠すようにたち、生徒達に叱責された。
「第1条、明和高校教諭、山本珪子は、全ての人権を放棄し、生徒の皆様の奴隷となることをお誓います。
第2条、女教師、山本珪子の身体は全て生徒の皆様の所有物です。
乳房もおまんこも肛門も、どうぞご自由に肉便器としてお使いください。
第3条、女教師、山本珪子は、牝犬ペットとして生徒の皆様に飼っていただいております。
牝犬ペットとして勝手におしっこもうんこもいたしません。
生徒の皆様に見ていただきながら排泄をいたします。
第4条、女教師、山本珪子の服装は生徒の皆様の指定のものとし、下着の着用は一切致しません。
第5条、女教師、山本珪子の肉体をピアスや刺青、豊胸手術によるマゾ牝としての改造を
していただいてもかまいません。
マゾ牝としての改造費は全て負担させていただきます。
第6条、女教師、山本珪子は、生徒の皆様にペットとして可愛がっていただくため、
恥ずかしくて笑いものになるための芸を身につけ、ご笑覧していただきます。」
珪子は黒板の奴隷契約書を読み上げた。生徒全員が自然と拍手した。
珪子ははにかんで頬を桜色に染めながら、教室前面に佇立した。
「じゃあ、さっそく先生のおしっこでも鑑賞しましょうか。」
教卓にバケツが置かれた。
「先生、おしっこをみんなの前でしてください」
美和子が珪子の尻肉を叩いて教卓の上へとせき立てた。
狭い教卓の上に乗って脚を開くと、生徒達が教卓の前に群がった。
目もくらむような恥ずかしさに、珪子は脚を閉じたくなるが、「みんなのマゾ奴隷」と言い聞かせた。
「へえ、ここが女のおしっこの穴か」
男子生徒が珪子の小さな尿道口を指さした。
「私だっておしっこの穴なんて知らなかったわ」
女子生徒が言う。
「そうよね、自分のあそこの仕組みなんてよく知らないわよね」
「先生のおかげね。こうやって自分の身体で教えてくださる先生なんて他にはいないわ」
「ペットになって一緒に遊んでくださる先生もね」
「わたし、先生のこと、大好きよ」
「私だって好きよ。」
少女達が教卓の上で股を開いている珪子に順番にキスをしていく。
「おしっこをしてもいいですか?」
キスをされ、唇を濡らした珪子が生徒達を見回し、小水の許可を求める。
「いいわよ、思いっきりしなさい」
美和子が笑いながらおしっこの許可を与えた。
珪子は尿導口をゆるめていく。
女教師の股間から、水流が激しくほとばしり出た。


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