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堕天使女教師C


「せんせい・・・いっちゃった・・・」
美和子がはにかんで笑った。暗闇に目が慣れ、美和子の表情が見える。
美和子は珪子の唇にまた重ねてくる。
少女の舌が珪子の唇を割ってきた。
熱い舌だった。珪子も舌を絡める。
その舌を美和子が吸い上げる。
と、同時に美和子の指が股間に侵入してきた。
「先生も気持ちよくしてあげる」
美和子の指がショーツの上からなぞってくる。
「だめよ!それはだめ!」
珪子が身体を硬くさせ、短く叫ぶ。
「わたしだけいっちゃうなんて、いや・・・先生も気持ちよくなって欲しい・・・私だけなんてずるいよ」
珪子の指がショーツの中にもぐり込もうとすると、珪子は教え子の手首をつかんで拒む。
「先生、離して、お願い・・・一緒に気持ちよくなりましょうよ?」
珪子は美和子にキスをされ、胸を揉まれ、妖しい気持ちに支配されていく。
手に力が入らなくなってきた。
「美和子さん・・・だめだって・・・」
口では拒んでいても、すでに美和子の指の動きを受け入れている珪子だった。
教え子の細く長い指が、ショーツのゴムをくぐって、中にもぐり込んでくる。
恥毛に指が絡み、その奥に息づく女教師の柔肉に触れてきた。
その瞬間、珪子が首を後ろに折ってのけぞる。
電流が走ったような感覚を珪子は感じていた。
「先生、濡らしていたんだ」
美和子が耳元で小さくささやいた。
性的に興奮していたことを教え子に指摘され、顔から火が出るほど恥ずかしい。
いつの間にか花蜜を潤ませ、濡らしていたのだ。
教え子の指がその潤んだ蜜壺にふれている。
「美和子さん、言わないで・・恥ずかしい」
珪子の声は消え入りそうにふるえている。
「恥ずかしいことなんかないわ・・・感じている先生、かわいいわよ」
美和子の指が担任女教師の肉の突起を揉んだ。
肉芽は表皮から飛び出し、こりこりと固く突起している。
「ああああっ!いやあーっ」
珪子の声が徐々に鼻にかかった甘い声に変わっていく。
「こうしてあげる」
珪子の指が二本そえられて蜜壺に入った。
窮屈な粘膜のぬめりをすべって、奥まで指が入れられる。珪子は快感のうずに翻弄され、
白い首をのけぞって悶えた。
26歳の成熟した女性の肉体と17歳の少女のほころびかけているつぼみにも似た幼さの残る肉体が、
汗に全身を光らせてベッドの上で絡み合う。
積極的にレズ性愛を仕掛けるのは教え子の少女だ。
美和子は慣れた動きで体位を変え、女教師の股間に顔を埋める。
「先生もわたしのを舐めて」
美和子が股間を珪子の口に押しつけてくる。
「許して・・・許して」
誰に何を許してと言っているのか珪子は自分でも分からない。
陰核を教え子の舌が這い回り、舌先で転がされ、吸引され、珪子は絶頂へと追い立てられていく。
珪子も教え子の柔肉に舌を使い始めた。やがて、担任女教師は、アクメを迎えた。

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