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堕天使女教師41



珪子が帰宅すると、宮川巧と本條英治が部屋にいた。
「お帰りなさい、先生」
巧と英治が、勤務を終えて帰宅した女教師を迎える。
巧と英治の坐っている食卓には、珪子のパンティが散乱していた。
珪子はそれらを一瞥したが、表情は変えないように努めた。
「女性のパンティって小さいよね。こんなに小さいパンティに、先生の大きなお尻がよく入りますよね」
巧が女教師の薄いブルーのパンティを両手で顔の前で拡げている。
英治は、ピンク色をしたパンティを、裏返して布が二重になっているクロッチの部分を見ている。
「君たちは、下着に興味があるの?女性の下着をそんなふうに見るなんていいことではないわよ。」
「だいじょうぶですよ、先生。女性の下着に興味はありますが、かってにとったりはしませんよ。
それは犯罪ですからね。
これらのパンティは、もう先生には必要のないものだから、ぼくたちが処分しようと思っているんです。」
巧が珪子のパンティを、物色しながら言う。
「このパンティは結構使い込んでいますよね。この部分に染みができてきばんでいますよね。
ここって、先生のおまんこがちょうど当たる部分でしょ。おまんこ汁で汚れちゃったのかな」
「生理の時に、汚しちゃったんじゃないか。
姉貴のパンティもよくそんな染みができているぞ、血だったら洗っても落ちにくいものさ」
「これも結構使い込んでいますよね、縁の部分がほつれていますよ。
古い下着を穿くなんて、先生のような美人には似合いませんよ・・・でももう関係ないですね、
先生は、下着の着用はずっと禁止ですからね」
「このパンティはいやらしいなあ。透けてみえるぞ。これって先生の勝負下着ですか?
性行為をするときに履くパンティでしょ?」
二人の少年は、珪子の下着を勝手に持ち出し、興味深げに見ている。
それも本人を前にして、クロッチの部分を裏返すようにしてみているのだ。
「これはダサイですよね。デカパンですね」
巧が手にしたのは、珪子のサニタリーショーツだ。
生理の時に着用するショーツを見て、デカパンだと笑っている。
「それはね、巧君、生理の時に使うパンティなの。」
「へえ、先生の生理用ショーツなのか」
「ところで先生はナプキン派ですか、それともタンポン派ですか」
「そうね、みんなのペットになるまではナプキンだったけど、今は、タンポンよ」
「そうですよね、パンティ禁止ですからナプキンは無理ですよね」
「タンポンを入れている先生、見てみたいな、今度生理はいつですか?」
「もうすぐじゃないかしら・・・5日ぐらいで生理になると思うわ・・・こんなこと、
君たちに話すのって女性にとってとても恥ずかしいのよ」
「先生のこと全部知っておきたいんです。大好きな先生だから。
それに女性にとっては確かに恥ずかしいでしょうが。
先生のようなマゾ女にとってはどうでしょうね。恥ずかしいと言うより、興奮するんじゃないですか」
英治がまじめな顔で言う。
「そんなこと・・・ないわ・・・やっぱり恥ずかしいものよ」
「まあいいでしょ。後で興奮していないか点検してあげましょう」


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