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堕天使女教師42



「ところで、このパンティ、もう先生は必要ないでしょ。もらってもいいですか?」
巧が数枚のパンティを手にして珪子を見つめる。
「そんなこと、聞かないで・・・私・・・みんなの奴隷なのよ・・・先生の下着だってあなたたちのものよ」
珪子は、恥ずかしそうな表情で、巧みと英治が自分のパンティをポケットに入れるのを見ていた。
 「・・・先生、おしっこしたいんだけど、してもいいかしら?」
珪子は、排尿の許可を二人に求めた。
学校を出るときから、高まっていた尿意は、切羽詰まったものになっていたのだ。
「奴隷契約書の第3条ですね。先生、第3条を正座して言ってみてください」
珪子は二人の座っているいすの前で正座し、床に手を突いた。
「女教師、山本珪子は、牝犬ペットとして生徒の皆様に飼っていただいております。
牝犬ペットとして勝手におしっこもうんこもいたしません。
生徒の皆様に見ていただきながら排泄をいたします。」
奴隷契約書の第3条をよく通るきれいな声で諳んじた。
「よく言えました。でも先生も大変だよね、勝手におしっこもうんこもできないんだろ。
それって不便ですよね。
お腹壊して下痢になっても勝手に下痢便できないんだよ。
牝犬ペットって辛いよね。みんなに見られながら、おしっこやウンチするのはもう慣れたの?」
「排泄行為を見られるって・・・女性としてとても恥ずかしいことなのよ。
そんな恥ずかしいこと慣れるものじゃないわ・・・今でもとっても恥ずかしいの・・・それは分かってね」
「そうだよね。先生って教室でもとっても恥ずかしそうな顔しているもんね。」
「そうよ、とても恥ずかしいのよ」
「恥ずかしくても、先生はおまんこを濡らしていますよね。
それがぼくには理解できないんです。
おまんこを濡らすのは気持ちいいときなんでしょ。
恥ずかしいのと気持ちいいのが先生は同じなんですね。マゾってよく分からない生き物ですね」
「じゃあ、ここでおしっこ見せてください」
巧が足の先で床を指していった。
珪子は立ち上がって部屋の隅に置いている洗面器を持ってきた。
洗面器には黒の油性マジックで「女教師山本珪子専用便器」と書かれている。
「先生はトイレを使うことは禁止でしたよね。
学校でも禁止でしょ?学校ではどこでおしっこしているんですか?」
「教室には、バケツでしているわよね。それはいつも見ているわよね。
そのほかには屋上ですることもあるわ。それと北校舎裏の丘ですることも多いかしら」
珪子はスカートをたくし上げてしゃがみながら言う。
「あ、先生、スカートは脱いじゃいましょう。」
「はい」

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