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堕天使女教師43



女教師はミニスカートを脱いだ。
女教師の肛門にはいつものようにアナル棒が挿入されている。
洗面器の上にしゃがんだ女教師は、激しい小水をして見せた。
よほどがまんしていたのだろう。
水流の勢いが弱くなっても清流自体はなかなか止まらない。
じょぼじょぼと洗面器に薄いレモン色のおしっこをしている女教師を二人の少年はいすに座ったまま、
眺めていた。
「おしっこはいいけど、うんこはやっぱり抵抗あるよな。
先生のようなきれいなペットでもうんこはやっぱり臭いもんな」
「ああ、そうだな、鼻が曲がってしまうとは先生のうんこの匂いを嗅いだときのことを言うんだよな。
先生、いったい何を食べたらあんな臭いうんこができるんですか?」
「・・・ごめんなさい・・・」
珪子は洗面器の中の小水をトイレに流すと、アヌス棒を抜く許可を二人に求めた。
朝から入れているアヌス棒は、軟質ゴム製とはいえ、勤務を終える頃には、
肛門にずきずきと痛みを与えているのだ。
「はずしてあげるよ」
英治が女教師に尻を向けさせ、上半身を折って尻を突き出させる。
アヌス棒が顔の前で震えているのが笑えてくる。
指でつまんでぬるっと抜き出した。
女教師のアヌスはぽっかりと穴を開けて口を開いたままだ。
その穴から、精液がどろりと垂れ出てくる。
「ごめんね、さっきお尻の穴を斉藤君達に使っていただいたから、まだ精液が垂れてくるでしょ。」
珪子の肛門から多量の精液が出ている。巧が濡れタイルで汚れを拭き取る。
「ありがとう、巧君、やさしいのね・・・」
「お尻も冷やした方がいいよ。真っ赤になっているじゃないか」
放課後に斉藤仁志達5人にアナルセックスをされながら、臀部をスパンキングされたのだ。
男子が力いっぱい平手で叩く衝撃は相当のものだ。
臀部が倍に腫れあがっているような感じである。
臀部はじんじんと赤く腫れあがって熱を帯びていた。
英治が氷水で冷やした濡れタオルを臀部に当てた。
「気持ちいいわ、英治君。先生に優しくしてくれるのね・・・うれしい」
英治が照れて頭をかく。
巧が赤く腫れあがっている担任女教師の肛門に、軟膏を塗った。
ひんやりとした感触が珪子のA感覚を刺激する。
珪子は腰をくねらせて巧の指を誘った。
指が肛門の中に入れられ、軟膏を塗られていく。
珪子の口からと息が漏れ出てくる。
甘く熱い吐息であった。
A感覚の調教によって、珪子は肛門で感じる女に造りかえられていた。
「こうしてあげる」
「すごい!」
巧が感嘆の声をあげた。女教師が、肛門に入れた指を締め付けてきたのだ。
「先生のアヌス、最高だよ」
巧は締め付けられている指を抽送した。

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