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堕天使女教師44



「食事まだでしょ?今、つくるわね」
珪子は下半身を剥き出しのままキッチンに立った。
キッチンに立つ女教師の大きな臀部が、蠢くのを少年達は目で楽しんだ。
食卓に女教師の手作り料理が並んだ。
料理を運ぶのは二人の少年だ。
二人ともキッチンに立つ女教師の尻を撫でながら料理を受け取り食卓に運んだ。
食卓を3人で囲んでの夕食となった。
「先生って本当にきれいだな」
巧が箸を止めてじっと珪子の顔を見つめる。
「やだ、そんなに見つめないで」
珪子は巧から視線をはずした。
「先生のその大きな目が好きだな」
「ぼくは、口だ。口紅を塗ったその口は色っぽすぎる」
「目も口も全部ぼくたちのものなんだ。」
嬰児が指を珪子の口元に近づけていく。
珪子は口を開けた。
英治の指をおしゃぶりした。
「先生、おっぱい見せてよ」
「もう、食事中ぐらい、がまんしなさい」
珪子が微笑みを浮かべながら英治に言う。
「先生は、ぼくたちの何でしたか」
英治も笑みを浮かべながら言い返す。
「わかったわ・・・先生はあなたたちの牝犬ペットよ」
珪子はブラウスを脱ぐと、弾力に富んだ乳房を二人に見せた。
胸をはって座り直す。
乳白色の乳房は、青い静脈が透き通って見えている。
乳首は、すでに膨らみを見せており、女教師が性的に興奮状態であることを示している。
珪子は、全裸での食事を再開した。
巧みと英治が箸で珪子の乳首に悪戯をする。
乳首を箸の先でつまんだり突いたりするのだ。
「先生、この乳首にピアスを通すの、楽しみだよな。」
「きっと乳首ピアス、マゾの珪子先生には似合うと思うよ。」
「クリトリスにも同時にピアスをするからね。」
「先生の大きなクリトリスには、茜のよりも太くて重いリングを始めからさせようって話し合っているんですよ」
「そうそう、先生にプレゼントがあるんです。食事が済んだら着けてあげます」
英治が、ポケットから紙包みを出して、珪子の前に置いた。
「プレゼント?何かしら?」
「開けてみてください」
珪子は箸を置くと、紙包みを手にした。
開けてみると、ネックレスのようなチェーンであった。
ネックレスよりは太く長い、Yの字に分かれたチェーンだ。
「このリングを先生のクリトリスに装着できるようになっているんです。
クリトリスの根本まで嵌めて、チェーンを股に通して腰で固定します。」
巧が女教師の手にしているチェーンの中間にある直径8mmのリングを指さした。
「先生のクリトリスの大きさに合わせてつくったんですよ。
これ18金の特注なんです。
先生のクリトリスは、大きいですから、リングも少し大きめにしました」

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