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堕天使女教師45



食事が終わると、珪子は立たされた。
珪子の前に巧と英治がしゃがみ込んで、リングを陰核に装着しようと指を動かしている。
巧が女教師の陰核の表皮を剥き上げた。
英治がリングを嵌めようとする。
「先生のクリトリスが膨らんでしまって嵌めにくいぞ」
「先生、勃起させるのをやめてください」
「そ、そんなこと・・・・無理です」
「そうですよね、でも大きくさせすぎですよ。このままじゃ、入らないな」
「おい、氷で冷やしたらどうだ?」
「そうだな、冷やしたら少しは先生の肉芽の勃起もおさまるだろう。氷を持ってきてくれ」
巧が冷凍庫から取り出した氷があてられる。
「先生、冷たいでしょうが、そんなに腰を動かさないでください。」
英治が全裸の女教師の艶めかしい腰をたたく。
「これだけ冷やせば、もういいだろ。嵌めてみよう」
巧がまた女教師の表皮を剥き上げ、陰核を露出させた。
ルビー色に充血した陰核はまるで怒っているようにまだ突起している。
リングが、珪子のクリトリスを圧迫しながら少しずつ嵌められていく。
少年達にとって、根気のいる作業であったが、女教師の生理反応や甘く切ない成熟した
女性の声を聞きながらの作業は楽しいものであった。
「おお、はいったぞ」
「入ったな」
二股に分かれた二本のチェーンを巧が女教師の股をくぐらせ、臀部のほうから引っ張った。
同時に英治が、クリトリスリングから伸びた一本のチェーンを前から下腹部にかけて引っ張り、
引き絞る。前後から呼吸をあわせて同時に引き絞ぼられ、珪子は悶絶した。
「うんん、いやあん・・・きつすぎるぅー・・・ゆるめて・・・おねがいだから・・・もう引かないで」
珪子が全身をくねらせて、悶える。クリトリスの根本にすっかりはまったリングは、勃起している慶子の陰核にくい込むようにして、さらにきつく絞り上げている。
刺激を受けた女教師の陰核は大きくなり、根本にどんどんくい込んでくる。
少年達は素早く珪子の腰にチェーンを巻き付けて、固定させた。
「先生、できましたよ。今日からこれを毎日装着してくださいね。」
「起きたら、クリトリスが勃起する前に、装着すれば簡単ですよ。チェーンは、
腰にこうやって巻き付けてここで固定してください。
カチャッて音がするまで差し込めば固定できるようになっています。
はずすときは鍵が必要ですが、これはぼくたちで管理してあげます。」
「少し試しに歩いてみてください。リングがはずれないか確認してみます」
珪子は歩いてみた。
「あっ・・・ううっ・・・」
珪子はこのリングの効力を数歩、歩いただけですぐに分かった。
陰核にくい込んだリングは、珪子の歩みに合わせたチェーンのわずかの動きを確実に伝えてくるのだ。
嵌められて数分もしないうちに肉芽が熱く、じんじんとしてきた。
「先生、もっと胸をはっていつものようにさっさと歩いてみてください。
明日からはこれを嵌めたままで学校に行くんですよ。
授業だってするんです。へっぴり腰じゃあ、みっともないですよ」
「だって・・・だって・・・くい込んでいるの・・・先生の敏感なところに・・・
くいこんで辛いの・・・こんなの辛すぎます・・・本当に辛いのよ・・・君たち・・・分かっているの?」

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