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堕天使女教師46



珪子は、刺激から少しでも逃れようと、腰を落としている。
「そんなの、すぐになれますよ。これをずっと嵌めているとクリトリスが肥大化するんです。
先生のクリトリスをもっと大きくしちゃおうって、みんなで決めたんです。
すぐに効果が出ますよ。これって茜のママさんで実験済みですから・・・すごく大きくなるんですよ」
「茜さんの・・・ママ?」
「そうですよ。茜に負けず劣らず、恥知らずなすばらしいマゾの母親です。
先生はまだ会っていなかったですね。今度逢わせてあげますよ」
「妊娠しちゃって、今8ヶ月なんです。」
「それに比べて、先生はなかなか妊娠しませんよね。
不妊症じゃないですか。
一度病院で看てもらった方がいいですよ。
茜のママさん、静江って言うんですが、みんなで遊んでやったらすぐに妊娠しちゃって、
今はすごいぼて腹ですよ」
珪子は、衝撃的な言葉にリングの存在をしばらく忘れるほどであった。
巧が携帯の画像を珪子の目の前に突き出した。
美しい熟女が和服でにこやかに微笑んで写っている。
「これが静江ですよ。茜と同じように嬲ってやったらすぐにマゾの本性を見せましたよ。
これが静江を嬲ったときの写真です」
裸に剥かれた静江が椅子に縛りつけられ、娘の茜に舌で股間を舐められている。
静江の乳首にはピアスが貫通していた。
静江がオナニーさせられている写真や、四つん這いになって首輪を引かれて歩いている写真、
排便している写真、そして腹が膨らんでいる妊娠した全裸写真を次々と見せられた。
「これが最新の写真です」
巧が操作した携帯の画面には、臨月間近の腹が前にかなり突き出した静江の全裸の立ち姿があった。
突き出た腹には妊娠線が浮き出ている。
その妊婦の身体を赤い縄で亀甲縛りにされ、股間から突き出しているのは、黒いバイブであった。
陰核と乳首のリングには鈴がぶら下げてある。
静江は笑って写っていた。
妖艶な静江の鼻からもリングが垂れている。
まるで家畜のような静江の顔であった。
「どう?鼻にもピアスをしてやったんだ。
先生も鼻ピアスをさせるって意見も出たけど、ぼくは反対だな。
これをすると牝牛のような顔になるんだから、可愛そうだって反対しているんだ。」
おそろしい話を、巧と英治は平然と言ってのける。珪子は、妊娠した自分の姿を想像して身震いした。
「先生、肛門を使わせてください。
先生の肛門、腫れて痛々しいから申し訳ないんですが、よく締まるそこをどうしても味わいたくなって
しまいました。」
巧がズボンとトランクスを急いで脱いだ。
勃起した肉棒が天をついている。
珪子は、テーブルに両手をついて、臀部を向けた。
「使わせてなんて言わないで・・・先生の身体はみんなのものよ・・・ご自由にして」
「それじゃあ、遠慮なく使わせてもらいます」
裕子と美奈が部屋を訪れたのは、巧が美しい女教師の肛門を深く貫き、
その腸粘膜のヌメヌメとした締め付けを楽しんでいたときだった。

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