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堕天使女教師47



「先生、こんばんわ」
裕子と美奈が肛門を貫かれている担任女教師の顔を覗き込みながらあいさつする。
「・・・こ・・・こんばんは・・・」
珪子は後ろを教え子の少年に征服されたままあいさつを返す。
珪子の声が震えている。無理もない。
肛門を貫いている巧の肉棒は、股間を通るクリトリスリングにつながるチェーンを擦るように動いている。
巧の腰の動きに合わせて、リングが珪子のクリトリスの根本を締め付けたまま乱暴に揺すりたてるのだ。
「アナルセックスですか?お楽しみの途中で申し訳ないんですが、
今日の数学で分からないところがあるんです。教えてください」
上体を折ってテーブルに両手をついている珪子の目の前に教科書を突き出す。
巧はアヌスを貫いたままで抜こうとはしない。
女教師はしかたなく、アヌスを貫かれたまま、今日の数学で扱った問題の解き方を説明した。
「・・・a:b=c:d というヒントは・・・はああ・・・うんん・・・巧君、お願い、そんなに強く突かないで・・・・
ごめんね。もう一度説明するわ・・・a:b=c:dだからa と b の割合が・・・ああん・・・c と・・・ d の割合と
・・・お、同じということで、a=bk、c=dk とできるので・・・はああん、動かないで・・・おねがいよ・・・
説明できないわ・・・この問題の式の左辺は・・・あああ、いやああ・・・巧君・・・
はあ、はあ、もうだめぇー動いちゃだめ・・・せんせいのクリトリスも・・・刺激されてるぅー・・・」
全裸の女教師の乳房が後ろから教え子の男子生徒が突くたびに揺れる。
珪子は、次第に激しく抽送する巧の肉棒によるアヌスの快感に耐えられなくなっていく。
「先生、もっとまじめにやってください。それでも教師ですか。私たち、真剣なんです。
真剣に聞いているんですよ」
裕子が、よがり狂う珪子の乳房を力いっぱい叩いた。
美奈も乳首をつまみ上げて、ひねって、珪子に悲鳴をあげさせる。
「ご、ごめんなさい・・・でも・・もう・・・せんせい・・・いっちゃう、ゆるして・・・」
珪子の視線が定まらない。
アクメを迎える寸前、巧の腰の動きが止まった。
珪子の直腸に深く挿入し、完全に下腹部と女教師の臀部を密着させると、
セミロングの髪がかかる女教師の肩越しに数学の教科書の開かれているページに指をさす。
「ううん・・・」
「先生、少し静かにしていてください。」
「は、はい・・・」
肛門性交の余韻がさめやらない圭子は、身体の悶えを深呼吸とともに押さえた。
しかしまだ硬直した肉棒が直腸の奥深くえぐったままだ。
(もっと突いてほしい。もっと激しく出し入れして狂わせて欲しい、ああいきたい・・・
このままじゃ、いや・・・子宮が熱いの・・子宮の奥が熱くてたまらない。
巧君のペニスが私のお尻の中で動いている。)
珪子は心の中で、巧の肉棒を求めた。
「分母と分子のb+dを約分していくとkが残るだろ。
右辺も2bdを約分するとkになる。
これでつまり左辺=右辺=Kとなって照明できたことになるのさ」
珪子の肛門に肉棒を埋めたまま、巧が冷静に説明を引き継ぐ。
「この説明でいいですよね、先生」
巧がぐいっと腰を突き上げる。
珪子はうっとうめき、うなずく。

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