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堕天使女教師48



「先生、肛門がいくら気持ちいいからって大切な教え子がわざわざ勉強を聞きに来ているのですから、
よがってばかりいないでしっかりと教えてやってくださいよ」
英治が、息を荒くしている女教師の顔を両手で挟んで、まじめな顔をして注意する。
「あら、このリング、もうつけたの?明日、教室でつけるっていっていなかった?」
裕子が担任女教師の股間を指さした。
陰核がリングで表皮を剥かれて突き出ているのが丸見えだ。
「そうだったか?静江と同じクリトリスリング、先生の身体にぴったりだぞ。
たくさん歩かせてみたけど、全然リングははずれないよ。
これだったら、明日は朝から嵌めさせて学校に行かせてもだいじょうぶだ。」
英治が女教師の股間に指をのばした。
裕子と美奈も、リングが根本をすっかり締め付けて充血して飛び出したように
ふくれている陰核を指で触りながらまじまじと見るのだった。

 陰核肥大化リングの効果に生徒達は満足していた。
毎日、欠かさず装着させてきた。
生理時にもリングの着用をさせてきた。
授業中の女教師を眺めながら、美和子はこの女教師をどこまで堕としてやろうかとほくそ笑む。
女教師には、上は清楚なスーツを着させた。
しかし、下半身はスカートを穿かせず、すべて丸出にさせたままで数学の授業をさせている。
この女教師の股間を飾っていた恥毛は、今はもうすっかりない。
クラス全員で少しずつ順番に剃り取ったのだ。
放課後、この教室で、生徒の机をふたつ並べた上に、仰向けに寝かせた。
そして、おむつをかえるときのように両脚を女教師自身の手で開かせた。
太腿の裏に手を回して、胸にくっつけるようにグイッと開脚させると、
見事にぱっくりと女教師の女性器が生徒達全員の目に披露された。
大陰唇は両脚の開脚につれて自然と割れ、小陰唇も充血してほころびを見せている。
きらきら光るのは、愛液だ。膣口から会陰を濡らして肛門まで滴っている。
「ここってグロイよね」
「そうよね、子供の時に見た時はツルンとした感じだったのに、今、自分のをマジマジと
見るとビラビラの部分があって自分は病気かと思っちゃった。
でも先生のを見て安心したわよ。私よりびらびらが出ていたもんね」
「何故こんなの見て、男性は興奮するのかな?不思議に思うわ」
「クリトリス、大きくなったよね」
「これって、先生、平常の大きさですか。それとも今はもう勃起させているんですか?」
両脚を胸に引きつけ,仰向けのM字に開いている珪子は、覗き込む生徒たちの
視線を陰部に痛いほど感じる。
視線が、珪子の神経を焦がし、昂ぶらずにはおれない。
「・・・た、たぶん・・・勃起しているわ」
「触って確かめましょうか」
明日香が指で陰核を触ると確かに固く勃起していることが分かる。
「本当ですね、勃起状態です。でもあんまり大きくしない方がいいですよ、
カミソリで切り取られてしまいますよ」
「割礼ね」
「割礼って何よ?」
「あら知らないの、あのね、ここを切除する風習があるのよ。主にアフリカの地方なんだけどね。」
少女の一人が、女教師の開脚した股間の肉芽を指ではじきながら説明をしている。
珪子は抱えた太腿を震わせながら、目を閉じている。
「痛そう」
もう一人の少女の指も、女教師の陰核の先端を撫でる。
「そういう地方では、女性は男性と同じ力をもってはいけないとされているの。
でも、男性性器の名残として、クリトリスがあるのよね。
だからクリトリスはペニスと同じように力を示すシンボルなのよ。だからここを切除しちゃうわけ」
「先生のクリトリスを見ると確かに力のシンボルってこと、うなずけるわ。
子どものおちんちんぐらいはありそうだもんね。立派なものだわ」
指ではじかれた珪子が、声をあげる。
「割礼によって女性の性欲をなくす目的もあるのよ。」
「先生のここって性欲のかたまりだもんね。
先生は割礼の反対ね。
どんどん感じやすい体になってきたわ。」
「先生に割礼してもだめよ。性欲をなくすことはできないわ。
だって先生は、肛門でも性欲を感じる肛門奴隷だもん」


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