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堕天使女教師49



「そうよね。肛門の割礼はできないわよね」
「肛門、ひくひくさせているよ、かっわいい!」
「あららら、もう、おしっこみたいに濡らしちゃっているわ」
「感じやすのよね、先生。素敵な身体だわ」
「おもちゃとしても最高よね、先生って」
「そこ、そり残しているよ、びらびらを伸ばしながら反対側も剃ってみてよ」
「複雑な構造だから面倒だな」
生徒達は、女教師の性器を批評し、指で悪戯しながら、カミソリを交代で使い、
女教師の茂みを剃っていった。
「お尻の穴の周りまで生えているから、きれいに剃るのも大変だわ!」
「基本的に先生は毛深い方よね」
「お尻の周りにも生えているって、先生、知っていました。みっともない肛門ね」
美和子が、女教師の肛門の周辺にカミソリをあて終わると、剃毛式は完了した。
 だから、今授業をしているこの女教師の股間は、つるつるの無毛で、
女性器の複雑な構造をあますところなく生徒全員に鑑賞されている。
鑑賞されながらこの女教師は、真剣に授業をしている。
教科書を持って、教室を歩く女教師の陰核が肥大化していることは一目瞭然だ。
腰にチェーンを巻き付けて固定するクリリングは、直径が10mmのものに交換されていた。
平常時でも大きくなった肉芽は、はじめのリングを嵌めることができなくなり、
一回り大きなリングに変更された。
それでも女教師のクリトリスの根本を十分に締め付ける効果を持っている。
教壇に立つ女教師は、少し脚を開いたまま、証明問題の説明をしている。
剥き出しの下半身のつるつるになった股間から肥大化したクリトリスが覗いているのがよく見える。
親指ほどの大きさまで肥大しているのだ。感度も驚くほどよくなっている。
この女教師は、教室を歩きながら、アクメを迎えることがある。
教室を歩きながら説明をする女教師が、歩みを止め、しばらくじっとしているときがそうだ。
「・・・ご、ごめんね。授業中だというのに・・・また、いっちゃった・・・少しだけ休ませてね・・・」
女教師が、悩ましい声であやまる。
女教師の花蜜の甘い匂いが、鼻を突く。
ふくらはぎまで愛液が垂れているのだから、この女教師の性的興奮度が分かる。
「先生、もっと授業に集中してください!そんなんじゃ困ります。」
「そうですよ。何度も授業をそんなことで中断しないでください。
いくのはかってですが、ちゃんと説明をしてください。
大事なところが分からなくなっちゃいます」
「こんな授業じゃあ、数学分からなくなっちゃうわ」
女教師の尻が真っ赤なのは、授業中にアクメを迎えたお仕置きとして何人もの生徒に叩かれているからだ。
「もう3度目ですよ」
「いい加減にして欲しいわ」
「これでは授業が進みませんよ」
「ほんとうに・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
「まさか、他のクラスでも授業中にいっちゃったりしていないでしょうね?」
「・・・ごめんなさい」
「ごめんなさいって?まさか、気をやっているの?」
珪子は小さくうなずく。


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